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ページ番号:14775
更新日:2026年2月27日
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眉間寺遺蹟(大和名所圖會2巻)(所在:奈良県立図書情報館)
みけんじいせき(やまとめいしょずえにかん)
記入年月日 2018年6月20日

大和名所圖會2巻

眉間寺

眉間寺
| 所在地 | 奈良県奈良市法蓮町2059-1 |
|---|---|
| 区分 | 歴史資料|文書・書籍・絵図・地図など |
| 指定内容 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
27cm。寛政3年(1791年)発行。著者の秋里籬島は京都の人、大坂の画家竹原春朝斎とともに「都名所図会」を著して絶賛をうけ、書林の勧めによって本書を成しました。大和15郡を6巻7冊に収め、序言、凡例、跋文を備え、各巻頭に目次をおくなど形式は整い、寺社名所、名産物、伝説、風俗、習慣、年中行事に見出しをつけて編成、解説は平易で詳細に記されています。現地取材を足まめに行い、引用傍証の資料も多く、出典も明らかにされ、広範囲にわたって文献を渉猟しています。籬島の跋文によれば、植村禹言が「大和名勝志」を著そうとしたが、3分の1ばかりできたところで没したので、禹言の遺志を継ぎ本書を完成させたといいます。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
明治維新の廃仏毀釈により眉間寺は廃されました。奈良の一つの古寺名刹が失われたことが惜しまれますが、本資料から往時の寺院に思いを馳せることができます。
| 問い合わせ先 |
奈良県立図書情報館 図書・公文書課 公文書・地域研究係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0742-34-2111 |
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