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ページ番号:14768
更新日:2026年2月27日
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いせ大和まハり名所絵図道のり (所在:奈良県立図書情報館)
いせやまとまはりめいしょえずみちのり
記入年月日 2018年6月21日

いせ大和まハり名所絵図道のり


| 所在地 | 奈良県奈良市春日野町 |
|---|---|
| 区分 | 歴史資料|文書・書籍・絵図・地図など |
| 指定内容 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
44×54cm、絵図の右下に「なら大仏ゑづや庄八板」とあり、江戸時代中期から東大寺大仏殿西側に居住し、奈良名所巡りのための解説冊子や絵図などを版元として出版、販売していた絵図屋(井筒屋)庄八家の刊行であることがわかります。本図は、近世の大和の名所を中心に京都・伊勢・高野山巡りの道筋を記したものです。■印で大和を中心に10ケ国の国名を記入し、大坂城・名古屋城など10の城を絵で示しています。街道の道筋には宿場名を▲印で示し、各宿場間の距離を記し、神社は鳥居で、名所は丸印で示しています。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
近世には名所見物が盛んとなり、「伊勢講」と呼ばれる講を組織し、集団で伊勢参りを行いました。この「いせ大和まハり名所絵図道のり」は安永6年(1777年)の後、寛政元年(1789年)、文化6年(1809年)、天保11年(1840年)、嘉永2年(1849年)にも再版や改刊が行われ(吉海直人「「絵図屋庄八」について」『同志社女子大学学術研究年報』44-4)、携帯用で分かりやすい表記が好評でした。
当資源と関連する文献史料
吉海直人「「絵図屋庄八」について」『同志社女子大学学術研究年報』44-4
| 問い合わせ先 |
奈良県立図書情報館 図書・公文書課 公文書・地域研究係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0742-34-2111 |
近くの歴史文化資源
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