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ページ番号:14739
更新日:2026年2月27日
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二月堂お水とり絵図(所在:奈良県立図書情報館)
にがつどうおみずとりえず
記入年月日 2017年9月13日

[二月堂お水とり絵図]


| 所在地 | 奈良県奈良市雑司町406−1 |
|---|---|
| 区分 | 歴史資料|文書・書籍・絵図・地図など |
| 指定内容 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
28×40cm。お水取りは二月堂の修二会の行事で、12日の夜に本尊に供える霊水を汲み上げる行事からおこった名で、同じ日に練行衆が大松明を先導として上堂することからお松明ともよばれます。本絵図は、二月堂の下にある閼伽井の中の井戸に、練行衆の中の咒師を先頭とする七人の練行衆が閼伽水(香水ともいいます)を汲みに行くところと、階段と二月堂に大松明が描かれ、見どころが一枚の絵に収まっています。左上には「毎年二月朔日より十四日迄だつたんおこない大松明日本無双大法事霊験あらたなること諸人よく知る所也」と記されています。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
奈良に春の到来を告げるとされる「お水取り」は、天平勝宝4年(752年)に東大寺開山良弁僧正の高弟、実忠和尚によって始められたと伝えられ、以来一度も途絶えることなく続けられています。本絵図には版元や刊年の記載はなく作成年は不明ですが、1200年以上も続く伝統行事の一断面を知ることができます。
| 問い合わせ先 | 奈良県立図書情報館 図書・公文書課 公文書・地域研究係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0742-34-2111 |
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