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ページ番号:14764

更新日:2026年2月27日

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中條家文書(所在:奈良県立図書情報館)

ちゅうじょうけもんじょ

記入年月日 2018年6月30日

安政御陵考1

安政御陵考2

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所在地 奈良県奈良市大安寺西1-1000
区分 歴史資料|文書・書籍・絵図・地図など
指定内容  

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

近世文書45点。中條家は奈良奉行所与力を勤めた家であることから、江戸時代の奈良町に関する記録が残っています。「庁用心覚」(7-3-44)は、「中條正言事記」と記された中條家の手控えです。文久2年(1862年)~慶応元年(1865年)の「庁覧」3冊(7-3-2,7-3-4,7-3-5)は日記であり、ここから幕末における奉行所の動向が分かります。この他、安政2年(1855年)に中條良蔵が大和の御陵について記した「安世御陵考」4冊(7-3-7~10)、「神武帝陵考」(7-3-11)など江戸時代の陵墓に関するもの、宝永5年(1708年)に再建された東大寺大仏殿の修理費用について記した宝永5年6月の「大仏堂修造諸色御入用勘定目録帳」(7-3-33)などがあります。

地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由

幕末の奈良奉行所に関わる数少ない資料、特に幕末の山陵修復については当事者として記録を残しており貴重です。

当資源と関連する歴史上の人物とその概要

川路聖謨(1801~68年)江戸時代末期の旗本。弘化3年(1846年)奈良奉行に着任しました。中條家文書には川路からの書状が複数残されています。

奈良県立図書情報館 まほろばデジタルライブラリー「資料群:大和国添上郡奈良小西町符阪家・中條家文書」

 

問い合わせ先

奈良県立図書情報館 公文書・地域研究係

電話番号 0742-34-2111

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