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ページ番号:2101

更新日:2026年9月2日

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奈良県景観資産―古代の道を残す太子道―

古代の道を残す太子道

【登録番号:064A2013】

番号

064A2013

種別

眺望地点

所在地

磯城郡川西町吐田

登録テーマ

街道景観

関係する街道

筋違道(太子道)とその周辺

7世紀中頃に、奈良盆地を東西・南北にまっすぐ通る大道が整備されましたが、例外的に古い地割に則って斜めに通る道筋として整備された道です。法隆寺と飛鳥の宮を直接まっすぐに結ぶ道として南北まっすぐから傾いて設置されました。当時、聖徳太子が行き来したとされており、後に「太子道」とも呼ばれるようになりました。

解説

万葉の時代に、聖徳太子が「斑鳩の里」から「三宅の原」を経て、「飛鳥の宮」とを往来された道が「太子道」です。川西町の太子道にあたるこの場所は、周辺一面に水田が広がっています。また道の側には油を掛けることによって願掛けや供養をするお地蔵さま、「油掛地蔵」が祀られています。

 

アクセス、見頃等の現地の状況に関するお問い合わせは、各市町村の観光協会や各施設等へお願いいたします。

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