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ページ番号:2097
更新日:2026年2月27日
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奈良県景観資産―素朴な信仰が残る農村集落・矢部―

【登録番号:060A2013】
番号
060A2013
種別
眺望地点
所在地
磯城郡田原本町矢部
登録テーマ
街道景観
関係する街道
下ツ道(中街道)とその周辺
下ツ道はいつごろ作られたかは明らかになっていませんが、日本書紀には上ツ道、中ツ道と共にその名が記されています。上ツ道、中ツ道と並んで奈良盆地を南北に縦貫していた幹線道路で、かつての藤原京から、平城京の朱雀大路へとつながり、平城京朱雀門にまで至ります。
解説
ここは氏神様に続くメインの道路で、地元の祭り「矢部の綱掛け」でかけられた綱により、独特の道路景観が作られています。この「矢部の綱掛け」は農作物が豊作であるように、また村に邪霊が入らないようにと祈願するお祭りです。毎年5月に行われ、江戸時代から続いているといわれています。
自動車(周辺駐車場の有無)
駐車場無し
自転車(周辺の自転車道)
徒歩(公共交通機関を利用)
近鉄笠縫駅下車 徒歩20分
歩くなら(周辺のハイキングコース)
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周辺の奈良県景観資産
周辺の見所
唐古・鍵遺跡史跡公園
唐古・鍵遺跡は、幾重もの環濠に囲まれた弥生時代の集落の遺跡です。
その中心部に整備されたのが、唐古・鍵遺跡史跡公園で、弥生時代の風景が再現されています。

唐古・鍵遺跡史跡公園のシンボル、「復元楼閣」。土器に描かれていた絵画を元に復元されました。
(2018年9月6日撮影)

集落を取り囲むように設けられていた環濠を復元した「多重環濠エリア」(2018年9月6日撮影)

弥生時代にこの地で生きていたとされる植物が植栽された「弥生の林エリア」(2018年9月6日撮影)
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復元楼閣への眺め - Googleストリートビューを見る
多重環濠エリア - Googleストリートビューを見る
弥生の林エリア
馬見丘陵公園
県営馬見丘陵公園は四季折々の自然を満喫でき、季節に応じた色とりどりの花が咲き誇ります。

(公園館前 2018年10月17日撮影)

(集いの丘 2018年10月17日撮影)

(コスモス 2018年10月17日撮影)

(ダリア園 2018年10月17日撮影)
奈良県では2018年10月に馬見丘陵公園のGoogleストリービューを撮影しました。各場所からの素晴らしい眺めを、Googleストリートビューで体験してみましょう
詳しくは馬見丘陵公園をGoogleストリートビューで体験する
「奈良県景観資産」に関するお問い合わせ先
奈良県庁景観・自然環境課
景観・屋外広告係
TEL:0742-27-8756
FAX:0742-22-8276