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ページ番号:2097
更新日:2026年9月2日
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奈良県景観資産―素朴な信仰が残る農村集落・矢部―

【登録番号:060A2013】
番号
060A2013
種別
眺望地点
所在地
磯城郡田原本町矢部
登録テーマ
街道景観
関係する街道
下ツ道(中街道)とその周辺
下ツ道はいつごろ作られたかは明らかになっていませんが、日本書紀には上ツ道、中ツ道と共にその名が記されています。上ツ道、中ツ道と並んで奈良盆地を南北に縦貫していた幹線道路で、かつての藤原京から、平城京の朱雀大路へとつながり、平城京朱雀門にまで至ります。
解説
ここは氏神様に続くメインの道路で、地元の祭り「矢部の綱掛け」でかけられた綱により、独特の道路景観が作られています。この「矢部の綱掛け」は農作物が豊作であるように、また村に邪霊が入らないようにと祈願するお祭りです。毎年5月に行われ、江戸時代から続いているといわれています。
アクセス、見頃等の現地の状況に関するお問い合わせは、各市町村の観光協会や各施設等へお願いいたします。