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ページ番号:2095
更新日:2026年9月2日
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奈良県景観資産―中世の地形が残る環濠集落・番条―

【登録番号:058A2013】
(2019年5月3日撮影)

【登録番号:058A2013-2】
(2013年12月11日撮影)

(2017年12月11日撮影)
番号
058A2013
種別
眺望地点
所在地
大和郡山市番条町
登録テーマ
街道景観
関係する街道
下ツ道(中街道)とその周辺
下ツ道はいつごろ作られたかは明らかになっていませんが、日本書紀には上ツ道、中ツ道と共にその名が記されています。上ツ道、中ツ道と並んで奈良盆地を南北に縦貫していた幹線道路で、かつての藤原京から、平城京の朱雀大路へとつながり、平城京朱雀門にまで至ります。
解説
下ッ道(中街道)に近く、佐保川左岸に沿って自然の形で残された集落です。ここは自衛のため、周囲を壕でめぐらせた集落で、室町から戦国期頃にできたとされています。地名は当時、このあたりを支配していた番条氏に由来します。
周囲ののどかな道を散策しながら見ると、古い大和棟の民家や重厚な瓦屋根の家が美しい町並みを形成しています。
アクセス、見頃等の現地の状況に関するお問い合わせは、各市町村の観光協会や各施設等へお願いいたします。