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ページ番号:22756
更新日:2026年3月27日
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「奈良県飛鳥池遺跡出土品」が国宝に指定されます!
令和8年(2026)3月26日、文化審議会は、文部科学大臣に対して答申を行い、当館が立地する飛鳥池遺跡(国史跡・飛鳥池工房遺跡)から発見された富本銭などの出土品が、新たに国宝に指定されることとなりました。
飛鳥池遺跡は、1990年代に行われた万葉文化館建設にともなう調査で確認された7世紀後半の工房跡群です。国内最古の鋳造貨幣である富本銭と、その生産工程を示す鋳型や鋳棹などの出土により注目を集めました。
当館では、中庭に遺跡を復原しており、地下一階の特別展示室・一般展示室では、出土品について詳しく紹介しています。無料でご覧いただけますので、ぜひお越しください!
また、当館では2024年秋に富本銭の特別展示を行いました。その際に作成した展覧会図録には、富本銭が鋳造された天武天皇の時代の歴史や文化を詳しく解説しています。当館ショップにて販売していますので、ぜひご覧ください。
★飛鳥池遺跡出土品を保管する奈良文化財研究所のホームページ → 奈良文化財研究所
★飛鳥資料館のホームページ → 飛鳥資料館