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更新日:2026年2月27日

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舟戸神社

ふなとじんじゃ

記入年月日 2024年4月5日

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所在地 奈良県北葛城郡王寺町舟戸2丁目4189
区分 建造物|宗教建築
指定内容  

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

舟戸神社は、舟戸の地域の氏神で、明治24年(1891)の「明細帳」には久那斗神と天児屋根命を祀ると記録されています。久那斗神(くなどのかみ)は岐(ふなと・ちまた)神とも呼ばれ、道路や旅人を守る道祖神と同じで、舟戸の地域でこうした神をお祀りする背景には、舟戸に当麻街道が通ること、それに舟戸は元は「船渡」と書き、当麻街道が大和川を渡る渡船場に発展した交通に関わる集落であることが関係していると考えられます。
創立年代はよくわかっていませんが、神社境内からは飛鳥時代に創建された西安寺の塔跡や金堂跡が検出されているので、寺院を守護する神として祀られたのが始まりかもしれません。

地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由

飛鳥時代に創建された西安寺の遺跡が残されてきたのは、そこが神社の境内地として地域の人々によって大切に維持されてきたからだといえます。また、二上・葛城山麓の地域には、子どもが生まれると秋祭りのときにその子の絵馬を奉納する風習があり、舟戸神社でもそれらの絵馬が数多く拝殿に掲げられています。

他地域の関連する歴史文化資源

西安寺跡(王寺町)

 

問い合わせ先 王寺町地域交流課文化資源活用係
電話番号 0745-72-6565

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掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。

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