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ページ番号:14567

更新日:2026年2月27日

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當麻寺西塔

たいまでらさいとう

記入年月日 2022年12月20日

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西面から

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所在地 葛城市當麻1263番地
区分 建造物|宗教建築
指定内容 国宝

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

構造形式:三間三重塔婆、本瓦葺
平面積:27.379平方メートル(初重)
軒面積:318.210平方メートル(初重より三重まで)
屋根面積:319.894平方メートル(初重より三重まで)
総高:24.185m(礎石上端より宝珠頂上まで)

地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由

當麻寺は奈良県葛城市に所在し、創建は7世紀にさかのぼる古刹で、現在は真言、浄土両宗によって護持されています。
當麻寺西塔は、組物の構造や意匠、所用瓦の年代観から平安時代に建立された貴重な塔として国宝に指定されました。平成28年から実施された修理に伴う調査の結果、心柱頂部に納入されていた舎利容器の制作時期が飛鳥時代後期と推定され、基壇周辺から飛鳥時代の瓦が出土していることと併せ考えると當麻寺創建時に前身塔が建てられ、心礎、礎石及び内部の石敷はこの頃のものである蓋然性が高まりました。また、西塔の建立時期については、初重が平安時代前期、二重と三重が平安時代後期とみられることが確認できました。
東塔とともに古代寺院の双塔式伽藍の景観を形成し、仏教の信仰対象として古い仏舎利信仰を現在に伝えるものとして西塔は貴重な歴史文化資源です。

当資源と関連する歴史上の人物とその概要

當麻氏、麻呂子皇子(聖徳太子の弟)、當麻公国見

当資源と関連する文献史料

「當麻寺縁起」「日本書紀」「建久御巡礼記」

 

問い合わせ先 當麻寺 西南院
電話番号 0745-48-2202

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