トップページ > 観光・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 文化芸術振興 > 奈良県歴史文化資源データベース「いかす・なら」 > 出会う > 奈良県歴史文化資源データベース > 宗教建築 > 光遍寺
印刷
ページ番号:14542
更新日:2026年2月27日
ここから本文です。
光遍寺
こうへんじ
記入年月日 2017年3月22日



| 所在地 | 奈良県吉野郡天川村沢原 |
|---|---|
| 区分 | 建造物|宗教建築 |
| 指定内容 | 村指定有形文化財 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
1216年頃法然上人の徒弟念仏坊によって開基されました。その後、後醍醐天皇が北条、足利、高師直等の蜂起により、吉野皇居より難を逃れ、当寺を仮御所に定めました。その際、天皇自ら一株の梅ノ木に弥陀の尊像を刻み、当寺の本尊となし、天皇御直筆による勅額をひつらい勅願所と定め、当寺を仏照山光遍寺と号しました。末寺として天川、大塔にかけ24ヶ寺を有していたとの記述もあります。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
南朝時代に、天皇が仮皇居として使用し、多くの伝承が残っています。また、天皇の警護や世話を行っていた傳御組が南北朝時代が終わった現在でも残っており、南朝方の天皇の冥福を祈る儀式が続けられています。
当資源と関連する歴史上の人物とその概要
後醍醐天皇 鎌倉幕府を倒し、建武の新政を行いました。晩年は、吉野へ入り南朝を樹立しました。
| 問い合わせ先 | 天川村教育委員会 |
|---|---|
| 電話番号 | 0747-63-0321 |
近くの歴史文化資源
掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。
