トップページ > 観光・文化・スポーツ > 文化・芸術 > 文化芸術振興 > 奈良県歴史文化資源データベース「いかす・なら」 > 出会う > 奈良県歴史文化資源データベース > 宗教建築 > 親殿神社
印刷
ページ番号:14574
更新日:2026年2月27日
ここから本文です。
親殿神社
おやどのじんじゃ
記入年月日 2024年4月5日



| 所在地 | 奈良県北葛城郡王寺町本町2丁目39-3 |
|---|---|
| 区分 | 建造物|宗教建築 |
| 指定内容 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
親殿神社は、天児屋根命をお祀りし、中村・池の原という2つの集落の氏神として信仰されています。その創立には中世の武士団である片岡氏が関係し、「大和国葛下郡片岡系図」によれば、片岡道春が王寺村に住み、春日大社の摂社である若宮神社から神様を勧請して、親殿と名付けてお祀りしたのが始まりとされています。
神社拝殿への階段を登った脇には、堀割のような地形が認められることから、境内全体が城跡にあたる可能性があり、神社創立の由来からすると、もとは片岡氏の居館だったのではないかとも想像されます。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
中村・池の原という集落の氏神として信仰されてきた歴史をもつほか、池の原出身の武士団片岡氏が創立した由緒をもっています。その後、片岡氏は、上牧町の地に片岡城を築きました。
当資源と関連する歴史上の人物とその概要
戦国武将の松永久秀は信貴山城を拠点とし、片岡春利の居城である片岡城を奪い取りました。
他地域の関連する歴史文化資源
片岡城跡(上牧町)
| 問い合わせ先 | 王寺町地域交流課文化資源活用係 |
|---|---|
| 電話番号 | 0745-72-6565 |
近くの歴史文化資源
掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。


