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ページ番号:14548
更新日:2026年2月27日
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大神神社摂社 率川坐大神御子神社本殿
おおみわじんじゃせっしゃ いさがわにいますおおみわみこじんじゃほんでん
記入年月日 2019年4月26日



| 所在地 | 奈良市本子守町18 |
|---|---|
| 区分 | 建造物|宗教建築 |
| 指定内容 | 奈良県指定有形文化財 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
大神神社摂社率川坐大神御子神社は、ならまち地域に所在する神社です。
本殿は、江戸前期頃の建築とみられ、奈良県指定有形文化財に指定されています。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
率川神社は、奈良市中における最も古い由緒をもち、その創立は平城京遷都以前にさかのぼると伝えられています。本殿は三殿からなり、整った形式で、細部手法もすぐれた伝統形式を保持しています(奈良県教育委員会文化財保存課『奈良県指定文化財 第三集』)。
また、毎年6月17日に行われる三枝祭は、奈良では最も古い由緒のある祭のひとつで、一般にゆり祭りの名で呼ばれ、初夏の祭礼として親しまれています。
「記紀・万葉集」との関連とその概要
境内には、「はね蘰 今する妹を うら若み いざ率川の 音の清けさ」(万葉集 巻7 1112 作者未詳)の万葉歌碑があります。
当資源と関連する文献史料
『大宝令』・『延喜式』に三枝祭の規定が記されています。
『大乗院寺社雑事記』には、中世に行われた遷宮の記録等が記されています。
『延喜式』神名帳には、添上郡の「率川坐大神御子神社三座」と記されています。
また、境内に祭られている率川阿波神社も、『延喜式』神名帳に記されています。
他地域の関連する歴史文化資源
大神神社(桜井市)
【公式】率川神社(いさがわじんじゃ)|子守明神 安産祈願 縁結び 厄除け
| 問い合わせ先 | 率川神社社務所 |
|---|---|
| 電話番号 | 0742-22-0832 |
近くの歴史文化資源
掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。


