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ページ番号:14692
更新日:2026年2月27日
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木造阿弥陀如来坐像(所在:當麻寺講堂)
もくぞうあみだにょらいざぞう
記入年月日 2022年12月4日



| 所在地 | 葛城市當麻1263番地 |
|---|---|
| 区分 | 彫刻|神像・仏像 |
| 指定内容 | 重要文化財 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
螺髪、木製の肉髻珠(にっけいしゅ)、水晶製の白毫があり、全体はヒノキ材・寄木造で、布貼り錆下地漆箔仕上げです。台座は裳懸座(方形)でヒノキ材、漆箔仕上げです。
像高 86.3cm
総高 138.8cm
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
當麻寺は奈良県葛城市に所在し、創建は7世紀にさかのぼる古刹で、現在は真言、浄土両宗によって護持されています。
奈良時代にさかのぼるとされる前身の講堂は発掘調査成果から治承四年(1180年)の火災で焼失したと考えられ、乾元二年(1303年)に再建されています。本像は丸顔の温和な表情や浅く整えられた衣文の表現などから平安時代後期の定朝様式とされますが、前身の講堂に安置されていたかどうかはわかっていません。
令和3年9月から令和4年3月にかけて奈良国立博物館で修理を行いました。
当資源と関連する歴史上の人物とその概要
當麻氏、麻呂子皇子(聖徳太子の弟)、當麻公国見
当資源と関連する文献史料
「當麻寺縁起」「日本書紀」「建久御巡礼記」
| 問い合わせ先 | 當麻寺 中之坊 |
|---|---|
| 電話番号 | 0745-48-2001 |
近くの歴史文化資源
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