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ページ番号:14698

更新日:2026年2月27日

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木造釈迦如来坐像(所在:金剛山寺)

もくぞうしゃかにょらいざぞう

記入年月日 2025年1月31日

木造釈迦如来坐像

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所在地 大和郡山市矢田町3506番地
区分 彫刻|神像・仏像
指定内容 奈良県指定有形文化財

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

金剛山寺に伝来した等身大の釈迦如来坐像です。台座に刻まれた銘文より、かつて経堂(現在の講堂)の本尊であったことが知られます。樟とみられる広葉樹材の一木造で、目尻が上がり鼻筋の通った端正な顔立ちや引き締まった体躯、体幹部と脚部の接合方法などは平安時代中期の特徴を示しています。彫りは浅いものの、腹部や脚部には翻波式と呼ばれる特徴的な衣文表現が認められることからも、本像の制作は11世紀前半に遡ると考えられます。
台座は後世の作に替わるが本体の保存状態は大変良好で、興福寺の長和2年(1013)の薬師如来像(重要文化財)や光堂寺の薬師如来坐像(県指定文化財)など県内に伝わるこの期の如来像に連なる優れた遺品です。
なお、本品は昭和24年(1949年)に重要美術品に認定されています。

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矢田山金剛山寺練供養図

 

問い合わせ先 奈良県文化財課
電話番号 0742-27-9864

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見解・学説等の相違については、ご了承ください。

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