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ページ番号:14694
更新日:2026年2月27日
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木造金剛力士立像(阿形・吽形)(所在:當麻寺)
もくぞうこんごうりきしりゅうぞう(あぎょう・うんぎょう)
記入年月日 2024年4月22日



| 所在地 | 奈良県葛城市當麻1263番地 |
|---|---|
| 区分 | 彫刻|神像・仏像 |
| 指定内容 | 葛城市指定文化財 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
~阿形~
髻(もとどり)を結い(元結い紐1条、正面に元結飾)、頭髪毛筋彫りです。顔を僅かに右に向け、瞋目、開口、上歯をあらわします。左手屈臂し、肘を外に張って金剛杵を執り、右手垂下して掌を下に五指を伸ばします。上半身裸形、天衣、裳(折返1段)を着し、腰を左に捻り、右足を踏み出して立ちます。
~吽形~
瞋目、開口します。顔を僅かに左に向け、左手屈臂し、手のひらを前に五指を伸ばして、右手垂下し、金剛杵を執ります。腰を右に捻り、右足を踏み出して立ちます。他の点は阿形に準じます。
阿形は修復作業の結果、宝暦13年(1763)の制作と判明し、吽形も同時代の制作と考えられます。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
當麻寺を参詣する際に通る仁王門に鎮座する仁王像です。江戸時代の製作時から現在まで数多くの参詣者を見守ってきました。像の高さは3mを超え、参詣道から目視できるほど目立ち、地域のシンボルとしての役割を果たし続けています。
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當麻寺(複合型)
| 問い合わせ先 | 葛城市歴史博物館 |
|---|---|
| 電話番号 | 0745-64-1414 |
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