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ページ番号:14849

更新日:2026年2月27日

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楯岡山古墳群

たておかやまこふんぐん

記入年月日 2016年11月28日

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所在地

奈良県宇陀郡曽爾村大字今井地内

区分 遺跡|古墳
指定内容

 

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

楯岡山古墳群は、古くから「塚山」と地元との人に呼ばれ、仁徳天皇の所望を断った女鳥(めとり)王女が速総別(はやぶさわけ)王と逃亡したが、天皇の追っ手にこの地で囚われ殺害され、ここに葬られたのだとの伝承があります。形式的には後期古墳が三基構築されており、それぞれを速総別王墓、女鳥王女墓とされています。

地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由

「そに」という地名がわが国の古典で初めて出てくるのが「古事記」下巻大雀命(おほささきの)の條及び「日本書紀」大鷦鷯(おほささぎ)天皇の條です。「古事記」と「日本書紀」では若干の相違はありますが、「ハヤブサワケの皇子とメトリの皇女が宇陀の『そに』方面に逃走し、やがて殺された」という点では一致しており、曽爾が古代より存在していたという証となる点から極めて重要な古墳群といえます。

「記紀・万葉集」との関連とその概要

「古事記」及び「日本書紀」 ※概要については「地域にとって大切な文化資源である、その理由」のとおり

当資源と関連する歴史上の人物とその概要

仁徳(大鷦鷯(おほささぎ))天皇、女鳥(めとり)王女、速総別(はやぶさわけ)王

当資源と関連する文献史料

「曽爾村史」「奈良県史跡名勝天然記念物調査報告(奈良県大正14年刊行)」

当資源と関連する伝承

文化資源の概要のとおり

 

問い合わせ先

曽爾村 教育委員会事務局 文化財担当

電話番号

0745-94-2104

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掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
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