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ページ番号:14832

更新日:2026年2月27日

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高塚

たかつか

記入年月日 2017年3月22日

高塚

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所在地

奈良県生駒郡安堵町東安堵字高塚

区分 遺跡|古墳
指定内容

 

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

太子道沿い、安堵小学校から南へくだり、西名阪自動車道と太子道の交差する場所に「高塚」と呼ぶ遺跡があります。現在、道路などによって形は変わっていますが、円墳であったと考えられています。高塚には「せんだんの木」がありましたが、台風で倒れてしまい、その後は大きな株のみが残っていました。その株の根元の南側に大石があり、聖徳太子のタカを埋めたという伝承に関連して「昔、タカ狩りをした殿様のタカを埋めてタカ塚になった」と言い伝えがありました。現在は再び生長した別の高木が立っています。

地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由

高塚はせんだんの大木があった、地域にとって目印・ランドマークともなっていた塚です。地域の人びとにとって、必ず学校から、スケッチに出向いたというなじみの深い場所であったといいます。太子道沿いにあり、聖徳太子との関わりを伝えている点、また、当町出身の陶芸家富本憲吉が作品のモチーフ(図案)として何度も描いていた大切な塚でした。

当資源と関連する歴史上の人物とその概要

聖徳太子(太子道沿い、鷹を埋めたタカ塚といわれています)

当資源と関連する文献史料

『安堵村史』

他地域の関連する歴史文化資源

斑鳩町の駒塚、調子丸の塚と同様、聖徳太子に関わるタカを埋めたという伝承を持つ遺跡(古墳)です。

 

問い合わせ先

安堵町歴史民俗資料館

電話番号

0743-57-5090

近くの歴史文化資源

掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。

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