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ページ番号:14874
更新日:2026年2月27日
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藤ノ木古墳
ふじのきこふん
記入年月日 2021年4月1日



| 所在地 |
生駒郡斑鳩町法隆寺西2丁目1795他 |
|---|---|
| 区分 | 遺跡|古墳 |
| 指定内容 |
国指定史跡 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
法隆寺の西方約350mのところに位置する、6世紀後半に造営された直径50m以上の円墳です。これまでの発掘調査の結果、横穴式石室内には未盗掘の家形石棺が安置され、石棺内に2人の人物が葬られていたほか、金銅製の冠や履などの豪華な副葬品が埋葬当時の状態で見つかりました。また、石棺と奥壁との間からは、華麗な装飾を施した金銅製の馬具などが出土しています。これらの調査成果により、古墳は国史跡に、出土品は国宝に指定されています。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
世界でも類を見ない豪華な金銅製馬具や未盗掘の家形石棺を納めた大型横穴式石室を有する我が国を代表する古墳の一つであり、斑鳩の歴史を語る上で重要な古墳であるためです。
当資源と関連する文献史料
『巡陵記事』(伴林光平)、『藺笠のしづく』(谷森喜臣)、『大和國古墳墓取調書』(野淵龍潜)他
当資源と関連する伝承
聖徳太子の叔父にあたる崇峻天皇の墓という考えが江戸時代の法隆寺にありました。
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問い合わせ先 |
斑鳩町文化財活用センター |
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| 電話番号 |
0745-70-1200 |
近くの歴史文化資源
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