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ページ番号:9363
更新日:2026年2月27日
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親子クッキング「イワシをたべよう」(大和高田市磐園保育所)
テーマ
親子クッキング「イワシをたべよう」
ねらい
- 魚に触れたり、匂いをしたりして親子でクッキングすることを楽しむ。
- 色々な食品の栄養素を理解する。
- 食べ物の命を知り、感謝の気持ちを持って食べる。
現状把握
実施の背景
近頃の食生活の中で、魚離れになり肉食中心になっている傾向や、子ども達への食事に関する聞き取りから、魚を丸ごと1匹食べる経験が少ないという事が見えてきました。またもちろん家庭で魚を1匹さばく事も減ってきているようです。そんな実態を踏まえ、この実践に取り組みました。
実施
対象者
5歳児とその保護者
場所
園庭
スタッフ・関係者
担任、所長、主任、保育士、栄養士、地域のボランティア 48人
内容・方法
- イワシくんの絵本を読む。
- 3つの色のパネルシアターをみながら実際に色別フープに入り考える。
- 親子で色々な食品についてどんな栄養があるか、考えてみる。
- いわしを手に持ち、匂いを感じた後、ふれた感覚はどうかみんなで話し合う。
- いわしのはらわたを手で取り除く。
- いわしを洗い塩をして、炭火で焼く。
活用した媒体等
- 食に関するパネルシアター
- 絵本「イワシくん」
評価
結果及び考察
親子クッキングは、当園の大切な取り組みで保護者の皆様方も快く参加下さっています。楽しく食事を一緒に作ったり、食べたりの活動の中で親子の絆もより深まったようです。また集団の中での我が子の姿を客観的に捉えられる場面であり、保護者の方たち自身振り返る大切な時間であったようです。
今後の課題
今回「いわしの塩焼き」と簡単な料理内容でしたが、次回は他の食材と組み合わせて工夫したいと思います。
