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ページ番号:9378
更新日:2026年2月27日
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いちごでクッキング(いちご大福作り)(五條市立岡保育所)
テーマ
いちごでクッキング(いちご大福作り)
ねらい
クッキングに興味、関心を持ち、自分たちで作って食べることの楽しさ、うれしさを感じる
現状把握
実施の背景
地域の人のご好意でイチゴ狩りを体験させてもらった。また、保育所でも菜園活動でイチゴを作っているので、自分たちで収穫したイチゴをつかってのクッキングをすることになる
実施
対象者
3・4・5歳児(36人)
場所
保育室(ランチルーム)
スタッフ・関係者
保育士(6人)
内容・方法
- 自分達で収穫したイチゴを使ってのクッキング
- 子どもたちに事前に知らせ、興味、関心が持てるようにする
- 衛生面に気をつけ身支度を整える
- 縦割りにグループに分かれて作る
- 電子レンジを使うところは、保育士がする
- 子どもたちがわかり易いように説明し、各テーブルをまわる
- 1・2歳の分も作り、一緒に食べる
活用した媒体等
評価
結果及び考察
自分達の大好きなイチゴを使ってのクッキングだったので、感動もひとしおであった。生地のやわらかさを知ったり、出来上がった嬉しさを感じたりすることができた。また、「おいしかった」「ありがとう!」と小さい子からお礼を言われ、作ってあげた喜びも感じることができた。
今後の課題
これからも菜園活動を進めていき、野菜の生長を知りそれを使って調理することで、料理に興味、関心が持てるように、また、食べることが楽しいと思えるようにしていきたい。
料理名
いちご大福
| 材料 | 分量(1人分) |
|---|---|
| イチゴ | 1個 |
| 白玉粉 | 10g |
| 砂糖 | 6g |
| 水 | 12g |
| あん(こしあん) | 15g |
| 片栗粉 | 2g |

作り方
- (1)あんを必要な個数にちぎっておく
- (2)イチゴのまわりにあんをつける
- (3)白玉粉・砂糖・水を耐熱のボールに入れて混ぜる
- (4)ラップでふたをして、電子レンジに入れて4分間加熱する
- (5)電子レンジから出し、もう一度混ぜてラップをして2~3分加熱する
- (6)電子レンジから取り出し、よく混ぜて片栗粉をしいた平らな容器にうつし、必要な個数にちぎる
- (7)ちぎった生地を適当にのばし、イチゴのまわりについたあんを壊さないように包む
ワンポイント
イチゴは、少し小ぶりでしっかりした物を選んだ方が良い(完熟は、つぶれやすい)