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ページ番号:9381
更新日:2026年2月27日
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おいしいうどんをつくろう(五條市二見保育所)
テーマ
おいしい うどんを作ろう
ねらい
みんなで楽しくクッキングをしたり、作ったものを食べる喜びを味わう
現状把握
実施の背景
食育の年間計画をたて、計画に合わせてクッキング活動を実施している。また、菜園で収穫した野菜を見て、急きょ子どもたちと何を作ろうか相談してクッキングをすることもある。
実施
対象者
全園児(3~5歳児)
場所
ランチルーム
スタッフ・関係者
保育士・調理師
内容・方法
- 園児(3~5歳児)と保育士をグループに分ける。
- 子どもたちにわかりやすいように、作り方を絵に描いて掲示し、それを見ながら説明する。
- 3種の粉(強力粉・薄力粉・タピオカ粉)を合わせ塩水で捏ねるところから、うどん状に切るところまで子どもと保育士で行う。
- 切ったうどんは、給食室で茹でてもらい、「かやくうどん」として給食でいただく。
活用した媒体等
評価
結果及び考察
粉と塩水でうどんが出来る驚き、本場さぬきうどんに負けない出来ばえや自分たちで作ったものを食べる喜びなど、うどん作りを体験して子どもたちは感動を味わった。
今後の課題
「おいしかったで」「また作りたいな」という子どもたちの声が聞けるようなクッキング活動を続けていきたい。また、これからも子どもたちが自ら育て(準備し)調理して食べるという過程を通して食に興味を持ち、作る楽しさ、食べる楽しさを味わっていけるようにしたい。
料理名
うどん
| 材料 | 分量(1人分) |
|---|---|
| 強力粉 | 32g |
| 薄力粉 | 32g |
| タピオカ粉 | 20g |
| 塩 | 4g |
| ぬるま湯 | 40g |
| ビニール袋 | 2枚 |

作り方
- (1)ぬるま湯で塩を溶かし、塩水を作る。
- (2)ビニール袋に強力粉、薄力粉、タピオカ粉を入れよく混ざるように振る。
- (3)(2)に塩水を4~5回に分けて入れ、よく混ぜ、なめらかになるまで(10~15分)よく捏ねて、生地を丸めておく。
- (4)(3)をダンボールの上で、袋の上からまんべんなくかかとを使って踏む(ぺったんこになったら巻き、左右に踏む)
- (5)形を整え、外気に触れないよう30分(~1時間)ほど置く。
- (6)袋から出し、裏表に片栗粉をふって麺棒を押しながら薄く伸ばしていく。
- (7)3mmの厚さまで伸ばし、屏風だたみにし3mm程度の太さに切り、給食室で茹でてもらう。
ワンポイント
- 必ずぬるま湯で塩を溶かす
- 厚めのビニール袋を使う(破れたら交換する)
- 茹でるときは、塩を入れない
栄養価(1人分)
| エネルギー | たんぱく質 | 脂肪 | カルシウム | 鉄 | レチノール当量 |
|---|---|---|---|---|---|
| (kcal) | (g) | (g) | (mg) | (mg) | (μgRE) |
| 305 | 6.3 | 1.1 | 19 | 0.7 | 0 |
| ビタミンB1 | ビタミンB2 | ビタミンC | 塩分 | 食物繊維 | |
| (mg) | (mg) | (mg) | (g) | (g) | |
| 0.07 | 0.03 | 0 | 0.4 | 1.7 |