トップページ > しごと・産業 > 労働・雇用 > 就業支援 > 保育士試験・保育士登録 > 保育所・児童福祉施設の給食及び食育について > 保育所における食育の取り組み事例 > 「夏祭り」の行事に参加し、みんなと楽しく食べる(御所市大正幼稚園)
印刷
ページ番号:9375
更新日:2026年2月27日
ここから本文です。
「夏祭り」の行事に参加し、みんなと楽しく食べる(御所市大正幼稚園)
テーマ
「夏祭り」の行事に参加し、みんなと楽しく食べる
ねらい
- みんなと一緒に楽しく、ゆったりと食事をする。
- いろいろな食材に興味や関心をもつ。
- 生活や遊びでの体験を通して、五感を育てる。
現状把握
実施の背景
1学期に菜園活動でいろいろな野菜を育て、収穫した野菜を使ってその都度クッキングを楽しんだ後、みんなで食べる。
実施
対象者
4,5歳児(26名)
場所
保育室
スタッフ・関係者
職員、PTA役員(13~15名)
内容・方法
- お米をとぎ、ご飯を炊く。
- きゅうりを洗い、切ってうす塩をしておく。
- ししとう、ピーマンは洗い、適当な大きさに切る。
- 切った野菜とウインナー、かつお節を入れ一緒に炒め、しょうゆで味付けする。
- 卵を割って混ぜ、ホットプレートでスクランブルエッグを作る。
- ご飯はラップを使って、わかめおにぎりとごまおにぎりを作る。
- 出来上がったものをお皿に盛り付け、ミニトマトとプチぜリーを添える。
活用した媒体等
- 子ども農園に野菜の苗植えをし、水やりに出かけ、生長を見守る。
実際の生長を自分たちの目で見たり、絵本や図鑑で花や実の様子などを調べたりしながら、観察する。 - 水やりに出かけたとき、キャベツの苗のところで青虫を見つけ、園に持って帰り、飼育ケースに入れて育てる。青虫、さなぎ、モンシロチョウになるまでの生長の様子を見ることができた。
評価
結果及び考察
- 保育室の飾り付けをしたり、テーブルに花を生けたりして、4歳児を招待し一緒に食事ができてよかった。
- 5歳児が中心になり、本物を使って"レストランごっこ”の楽しい経験ができた。
今後の課題
自分たちで作った野菜を使ってクッキングをし、みんなで食べることで今まで食べられなかった野菜が食べられるようになり、家庭でも挑戦したことを聞くと、菜園活動、それを使って作ることの大切さを再認識した。
これらも野菜の苗を少しずつ増やしながら、子どもたちと取り組んでいきたい。