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ページ番号:9377
更新日:2026年2月27日
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食事バランスガイドの使い方(御所市児童課)
テーマ
食事バランスガイドの使い方
ねらい
食事バランスガイドを使って、一日の食事の中で軽く見られがちな朝食も大切であることを理解してもらうこと。
現状把握
実施の背景
朝食を食べてこない子が多いようですが、幼児期では大人以上に朝食が大切であることを理解し、手軽にできる朝食メニューを利用してほしかった。
実施
対象者
保育所児童の母親(20~50名)
場所
参観給食日に各保育所・幼児園で行う。
スタッフ・関係者
各保育所の所長、主任(3名)
内容・方法
まず、食事バランスガイドの概要を説明し、一日の食事例について「つ」の数え方を説明。その食事について「こま」に色を塗り、バランスが悪くて「こま」が傾いて廻らないことが分かり、そこで悪いところを直すための改善メニューを考えて、バランスが良くなったことを説明する。
続いて、その日の保育所での給食とおやつの「つ」を「こま」に塗ってもらい、各自の朝食と夕食の「つ」を数え、「こま」を塗りつぶしてもらうことにした。
多分、朝食である程度の量と質を摂らないと「こま」が廻らないことを実感してもらえたと思います。
そこで、「手軽に作れる朝食・簡単レシピ」から料理を作って、試食してもらうとともに、レシピを配布した。
活用した媒体等
食育普及推進協会制作:「食事バランスガイドで健康家族を始めよう」
奈良県公立保育所給食担当栄養士:「朝ごはんクイックメニュー集」
評価
結果及び考察
朝食簡単レシピの料理の試食は好評でした。
今後の課題
バランスガイドの使い方が少しは分ったようだが、実践の機会を増やすことが必要だと思います。