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ページ番号:9382

更新日:2026年2月27日

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いわしの手開き(いわし天ぷら・骨せんべい)(桜井市第4保育所)

テーマ

いわしの手開き(いわし天ぷら・骨せんべい)

ねらい

  • 食材(魚)に触れ、手開きし、調理する
  • 命の恵を知り、感謝して食べる
  • 魚の名前や旬、栄養について知る

現状把握

実施の背景

子ども達は家庭で魚を食べる機会が少なく、特に切り身ではない1匹丸ごとの魚に触れる機会がほとんどない。また、魚が苦手な子どもが多い。

実施

対象者

5歳児 54人

場所

5歳児保育室及び多目的ホール

スタッフ・関係者

保育士 栄養士 調理員 桜井市食生活改善推進員

内容・方法

担当 時間 内容
  10時00分 オリエンテーション
保育士 10時05分 いわしについて説明
栄養士 10時15分 いわしの手開き実演
食推 10時30分 いわしの手開き体験
10時45分 いわしの天ぷら・骨せんべいをつくる
食推・調理員  
  • クラスごとに順番に見学
  • 食推による食育ゲーム
食推   「赤ちゃん・黄ちゃん・緑ちゃん」
  12時00分 給食と一緒に食べる

活用した媒体等

評価

結果及び考察

開催までに保育士と栄養士で打ち合わせを行い、その後食推と栄養士で打ち合わせを行ったため、当日はそれぞれの役割がきちんと把握されておりスムーズにすすむことができた。
生の魚をさわるのが初めてという子どもがほとんどで、最初は「血が出た」「脳みそ(内臓)出た」と言っておそるおそるだったり、触れないこどももいた。
が、次第に真剣に取り組む姿が見られ、身をさいたり、骨をとったりして開けた時は食推の人に「上手!」とほめられとても満足そうであった。
事前の打ち合わせで「うまく出来なくでもいいのでできるだけこどもたちが自分でできるように」と話し合っていた点もよかったと思う。
出来上がったてんぷらや骨せんべいを食べ「おいしい!もっと食べたい」とおかわりする姿がたくさん見られた。
自分達で捌いたいわしを目の前で揚げてもらってすぐに試食できたことも印象的であったようで魚への偏見も改善されたと思う。
家ではほとんど魚を食べないという子どももたくさんいたので自分達で調理するということの大切さを改めて感じた。

今後の課題

子ども達が家庭でも魚に触れる機会が増えるように声かけやレシピ配布、実習など保護者へ伝えていく機会を増やしていく必要があると思う

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