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更新日:2026年2月27日

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トルコキキョウづくりのポイント

別名、ユーストマと言い、花壇、切り花、鉢植えとして用いられています。花はヒナゲシを思わせる盃状をしています。一重咲きと八重咲きがあり、花の色も青紫、紫、白、薄桃色など品種改良が進んでバラエティー豊かになってきています。

<種まき>
秋まきでは9月~10月上旬、春まきでは4月~5月上旬に種を播きます。あまり暑い時期に播くと、ロゼット化(株が地面にはりついたような状態)になり、茎がぜんぜん伸びなくなります。また、種は好光性種子(光が当たらないと発芽しない種子)のため、覆土はしないで、育苗箱の下から水を吸わせるようにします。発芽するまでは、土の表面が乾かないように新聞紙などを掛けておきましょう。
※トルコギキョウの種はとても細かく、また育苗も難しいので、初心者は苗を購入した方がよいでしょう。

種まき

<定植>
本葉が3~4対出てきたら定植します。根のまわりの土をできるだけ付けたまま、崩さないようにして植えます。70~80cmの畝を立て、苗を10~15cm間隔で植えます。プランターに植える場合は、1プランターに4~5株植えます。どちらの場合も、生長すると倒れやすくなるため、支柱を立てて、ひもやネットを張っておきましょう。
草丈が20cmぐらいまでは生育が旺盛なので、あまり土を乾かしすぎないように、たっぷりとかん水しましょう。その後、茎が伸び蕾が見え始めたら、やや乾かし気味で、土の表面が乾いたら水をやるようにしましょう。肥料は、緩行性肥料を月に1回程度与えます。あまり多く与えすぎると葉や茎が軟弱になってしまいます。

定植1

定植2 定植3

<長く花を楽しむために>摘み取り
咲き終わった花は、順次つみ取りましょう。
開花中に雨にあたると花が痛むため、なるべく雨にあたらないように、注意しましょう。
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