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更新日:2026年2月27日

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ショウガづくりのポイント


大きな種ショウガは分割します。

性質と品種
高温、多湿、日当たりのよいところを好むが、乾燥すると塊茎の肥大が悪くなります。また、10℃以下の低温で塊茎は腐りやすくなるので、種ショウガの貯蔵には注意が必要です。品種は小ショウガに金時、谷中、中ショウガに三州、近江、大ショウガに印度、おたふくがあります。

畑の準備
連作を嫌うので新しい場所で作ります。酸性土壌は苦土石灰等を投入して矯正し、有機化成肥料を1平方mあたり200g施して畝たてをします。

種の準備
種ショウガは芽がしっかりしていて、しおれていたり、病害におかされていない物を選びます。大きいものは芽を3~4個つけ、60~70g程度に分割します。


20cm間隔に植え付けます。

植え付け
畝の中央部に深さ7cm程度の溝をつけ、種ショウガの芽を上に向けて、20cm間隔に植え付けます。

追肥、土寄せ
6月上旬~中旬頃から約1ヶ月おきに3回に分けて追肥を施します。1回目は株間に、2回目と3回目は畝の肩の部分に、1平方mあたり30gずつ施用して土で覆います。8月に入ってからの中耕、土寄せは根を傷めるので避けましょう。


敷きわらをします。

敷きワラ
乾燥に弱いので敷きワラは厚めにします。時期は6月中旬にやや薄くし、梅雨明け後、乾燥期に入るまでは厚めに行います。

潅水
よく乾くときは水やりをして、土の湿りを保っておきます。高温期は朝方か夕方に行います。

病害虫防除
メイチュウは4月上旬~10月上旬まで発生し、幼虫が茎に食い入って枯らすことがあります。


新ショウガ

収穫
茎が大きく膨らんだら、新ショウガとして収穫します。

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