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ページ番号:7384
更新日:2026年2月27日
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ハヤトウリづくりのポイント

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品種
- 白色種:ホワイトベリーともいわれ、象牙色で果実に刺毛が多いが食味がよいです。
- 緑色種:大型で果皮は緑色で、草性は強健で豊産。

発芽の様子

棚に這わせて育てます。
種を播く
4月上中旬に果梗部を上向きにして温床内に播種します。また、トンネルをかけて地温の上昇を図ります。
畑の準備
夏から秋に十分茎葉を茂らせることが多収に結びつくため、深く耕し堆肥を施用して土づくりを行います。
定植
株間、条間とも4m前後とします。
柵づくり(畦にはわせて栽培することも可能)
蔓性のため誘引棚を準備します。棚の高さは180cmくらいがよいでしょう。
摘心、整枝
孫づるに果実がつくため、草丈30cmで1回目の摘心を行い2本の子つるを棚に誘引します。繁茂しすぎるときは、つるの間引きをし光線が葉全体に当たるようにします。
追肥
7月中旬~9月上旬に10日から2週間に1回追肥を行い、草勢の維持を図ります。
収穫
9月下旬から開花が始まりますが、受精後の果実肥大は早く、開花後20日前後で収穫します。1株の収量は約200個です。種子用は50日前後で収穫します。
病害虫防除
性質が極めて強健なため病害虫の被害は少ないですが、アブラムシ、ウリバエについてはウリ類の防除に準じます。