印刷

ページ番号:15036

更新日:2026年2月27日

ここから本文です。

持聖院(旧惣持寺)

じしょういん(きゅうそうじじ)

記入年月日 2016年11月30日

線刻薬師如来笠石仏

木造薬師如来坐像

伝解脱上人貞慶五輪塔出土蔵骨器

GoogleMapを見る

所在地

奈良県生駒郡三郷町勢野東6丁目7番地27号

区分 複合型|複数の歴史文化資源を包含する歴史文化資源
指定内容

町指定有形文化財

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

持聖院は、鎌倉時代初期に解脱上人貞慶により興された惣持寺の元塔頭寺院とされており、惣持寺が所有していた文化財を引き継いでいます。町指定の有形文化財を3点(木造薬師如来坐像、線刻薬師如来笠石仏、伝解脱上人貞慶五輪塔出土蔵骨器)所有しており、それぞれ惣持寺と薬師如来信仰、解脱上人との繋がりを示す貴重な資料です。持聖院では指定文化財以外にも惣持寺に関連する多くの文化財を所有しています。
惣持寺はこの地域の小字名ともなっており、江戸時代は楽人領として、明治12年までは惣持寺村として他の三郷町の地域とは独立して存在していました。地域に残る石仏や石燈籠は惣持寺を含め、この地域の特徴を今に残す資料となっています。

当資源と関連する歴史上の人物とその概要

笠置山解脱上人貞慶(中興開山(伝縁起))、阿部山教円上人(中興開山(伝縁起))、三輪上人慶円(開眼導師)、法勝寺安阿弥陀仏=仏師快慶(薬師如来を納める)

当資源と関連する文献史料

『和州平群郡補陀落山惣持寺縁起』、『三輪上人行状』、『多聞院日記』など

 

問い合わせ先

持聖院

電話番号

0745-72-0915

近くの歴史文化資源

掲載されております歴史文化資源の情報は、その歴史文化資源が地域にとって大切であると考えておられる市町村、所有者、地域の方々により作成いただいたものです。
見解・学説等の相違については、ご了承ください。

お問い合わせ先

ピックアップ

 
 

おすすめサイト