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更新日:2026年2月25日

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令和7年度の展覧会情報

令和7年4月1日(火曜日)~令和8年3月31日(火曜日)

奈良県立万葉文化館の令和7年度の展覧会情報をお知らせいたします。

特別展 花と緑に魅せられて―佐藤美術館コレクションより―

会期:~令和7年5月6日(火・休)

平成2年に大阪で開催された「国際花と緑の博覧会」(花博)の際、当時の代表的な日本画家が「花と緑」を題材にして作品を描きました。50人のなかには「万葉日本画」を描いた画家も多く含まれています。本展では、両者をあわせて紹介し、画家各々の作風や個性が伝わる展示を行います。

館蔵品展 柿本人麻呂―万葉歌人から歌聖へ―

会期:令和7年5月10日(土曜日)~6月29日(日曜日)

『万葉集』を代表する歌人のひとりである柿本人麻呂。持統・文武天皇の時代に活躍し、平安時代には「歌聖」と称され、三十六歌仙のひとりとして尊崇を集めました。本展では、人麻呂が詠んだ歌をモチーフに描かれた「万葉日本画」などの絵画とともに、『万葉集』の写本や注釈書を紹介し、柿本人麻呂が後世に与えた影響をたどります。

特別展 天翔(あまかけ)る飛鳥(あすか)烏頭尾精の世界

会期:令和7年7月12日(土曜日)~9月15日(月・祝)

明日香村出身の画家で満93歳になる現在まで精力的に作品制作を続ける烏頭尾精。16年の歳月をかけて京都・奈良の古都を描いた「古都シリーズ」の最後を飾る「あすかシリーズ」が完成したことを記念して、奈良を題材にした古都シリーズ12点を一挙に公開します。明日香の風景のなかに古代の人々の息づかいを見つめ続けた烏頭尾精の世界を楽しんでいただける展覧会です。

特別展 飛鳥・藤原と東アジアへの旅 石川直樹写真展(仮)

会期:令和7年10月18日(土曜日)~1月18日(日曜日)

写真家・石川直樹が、『万葉集』ゆかりの地を撮影した写真作品を展示します。また、新羅までの海路地図をあわせて紹介し、『万葉集』が詠まれた時代の東アジアとの交流や船旅を想起させる、ビジュアルと文学が融合した展示空間を構築します。「東アジア」との繋がりの中で揺れ動いていた「飛鳥・藤原」が浮かび上がる展覧会です。

特別展 隙あらば猫 町田尚子絵本原画展

※パンフレットでは「町田尚子絵本原画展 隙あらば猫」と記載しておりますが、正しくは「隙あらば猫 町田尚子絵本原画展」です。
会期:令和8年2月21日(土曜日)~

町田尚子は、怖さとユーモア、美しさと不思議さをあわせもった画風で緻密な描写が魅力の絵本作家です。
本展では、2007年のデビュー作から最新作まで17冊の絵本原画や絵画、制作過程がわかるラフや資料などのほか、万葉文化館にちなんで制作された作品も展示します。

片岡球子「富士に献花」佐藤美術館蔵
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片岡球子「富士に献花」佐藤美術館蔵

烏頭尾精「あすか・夏」令和5年(2022)個人蔵
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烏頭尾精「あすか・夏」令和5年(2022)個人蔵

石川直樹 シリーズ「飛鳥・藤原」#125
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石川直樹 シリーズ「飛鳥・藤原」#125

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