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更新日:2026年2月27日
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マンガで語る古代大和Ⅱ 里中満智子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語
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2019年7月13日(土曜日)~9月23日(月曜日・祝)
このたび、奈良県立万葉文化館では特別展「マンガで語る古代大和Ⅱ 里中満智子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語」を開催します。
マンガで語る古代大和Ⅱ 里中満智子『天上の虹』にみる持統天皇誕生の物語
昨年、当館で開催した「マンガで語る古代大和―学術と創造の融合―『天上の虹』にみる創造の世界」では、長年の研究を経て2015年ついに完結となった里中満智子先生の『天上の虹』〈全23巻〉より、冒頭の大化の改新から我が国の古代最大の内乱とされる壬申の乱までの1巻から7巻を中心とした原稿と、関連する歴史・考古学・文学資料を解説としてご紹介しました。
今回はその第二弾として、『天上の虹』8巻から13巻を中心に、壬申の乱が終わり天武天皇の治世が始まってからの、主人公 鸕野讃良皇女(うののさららのひめみこ/後の持統天皇)の物語を里中満智子先生の原稿に沿って辿ります。病に倒れた讃良皇后のために執られた薬師寺建立計画、跡継ぎ問題にゆれる草壁皇子と大津皇子、理想の国作りを目指し志半ばで倒れた天武天皇、その後に起こる大津事件。夫の意志を継ぎ、息子 草壁皇子の死を乗り越え、讃良皇女が持統天皇として即位するまでを、歴史・考古・文学・美術といった様々な分野の解説・資料を添えてご紹介します。
- 会期:令和元年7月13日(土曜日)~9月23日(月曜日・祝)
- 休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は翌平日)
- 会場:〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
・・・・・・・奈良県立万葉文化館 日本画展示室 - 主催:奈良県立万葉文化館
- 協力:有)里中プロダクション
- 開館時間:午前10時~午後5時30分(入館は午後5時まで)
- 観覧料:一般1,000円、高校・大学生500円、中学生以下無料
その他割引はお問い合わせください。
【ご利用案内】
展示構成
マンガ原稿
里中満智子先生の『天上の虹』8巻から13巻を中心に、
表紙カラー原稿・本編モノクロ原稿:合計160点
《主な内容》
- 十市皇女の死
- 薬師寺発願
- 天武天皇崩御
- 大津事件
- 草壁皇子の死
- 持統天皇即位
関連資料・作品
- 館蔵品「万葉日本画」・古典籍(『万葉集』『日本書紀』『懐風藻』など)を展示。
- 関連資料(写真資料・地図・系図など)をパネルにして展示。
- 関連する資料・美術作品を実際に借用して展示。
構成
里中満智子先生の解釈や歴史観を大切にしながら、主人公の鸕野讃良皇女ならびに登場人物の人物像や物語に触れ、関連する資料・美術作品を紹介します。
会期中イベント
特別講演会&サイン会
※終了いたしました。
- 講師:里中 満智子 先生
- 日時:令和元年7月13日(土曜日) 13時から14時(約60分)
- 定員:200名
- 演題:『天上の虹』にみる大津事件~揺れ動く皇子たちの想い~
講演会終了後、サイン会を行います。
※参加無料
※要事前申し込み(定員を超える場合抽選。)
関連講演会
- 講師:法相宗大本山薬師寺
・・・・・・執事 松久保 伽秀 師 - 日時:令和元年8月4日(日曜日) 14時から
- 定員:先着150名
- 演題:「天武持統物語」
※チラシ裏では、8月4日(土曜日)と記載されていますが、正しくは(日曜日)です。
※参加無料
※事前申し込み不要
学芸員によるギャラリートーク
- 日時:令和元年7月14日(日曜日)14時から
日本画展示室内を担当学芸員が案内いたします。
※参加には観覧券が必要です。
その他の開催日については、ホームページにて
お知らせいたします。
※右下の「印刷物を見る」より、展覧会チラシをご覧いただけます。
(こちらに添付のチラシは、関連講演会の曜日を修正したものです。)
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