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更新日:2026年2月27日

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特別展「近代日本画の流れ―光ミュージアムコレクションより―」

展覧会

特別展「近代日本画の流れ―光ミュージアムコレクションより―」チラシ(JPG:2,725KB)

令和5年8月5日(土曜日)~9月24日(日曜日)

文明開化を迎えて目まぐるしく変化する明治の世。日本画家たちは、伝統を継承しながらも新たな時代にふさわしい絵画の創造のため筆を揮いました。
岡倉天心が主宰した日本美術院では、横山大観、下村観山、菱田春草ら新鋭の画家たちが画壇を賑わせます。天心没後は、一時休止していた美術院が再興し、安田靫彦や前田青邨など次世代の画家が台頭します。また、京都の画壇では、竹内栖鳳とその門下が活躍しており、特に上村松園は、東京の鏑木清方と並び称され近代美人画を牽引しました。よりよい作品を制作するため研磨を重ねた画家たちの思いは加山又造や東山魁夷など、戦後を代表する画家に引き継がれて今日に至ります。
本展では、岐阜県高山市に所在する光ミュージアムに所蔵されている近現代の日本画コレクションを中心に近代日本画の流れを紹介いたします。当館所蔵の「万葉日本画」を描いた作家たちに紡がれた日本画の軌跡を辿るものです。

  • 会期:令和5年8月5日(土曜日)~9月24日(日曜日)
  • 会場:奈良県立万葉文化館 日本画展示室
  • 主催:奈良県立万葉文化館
  • 特別協力:一般財団法人光ミュージアム
  • 企画協力:株式会社アートワン
  • 開館時間:午前10時~午後5時30分(入館は午後5時まで)
  • 休館日:毎週月曜日(祝日の場合、翌平日休館)
  • 観覧料:一般:1000円(800) 高校・大学生:500円(400) 小・中学生:300円(240)
    ※( ) 内は20名以上の団体割引 その他割引は万葉文化館までお問い合わせください。

関連イベント

光ミュージアム学芸員による オープニングギャラリートーク(要観覧券・申込不要)

  • 講師:今泉たまみ氏(光ミュージアム主任学芸員)
  • 日時:令和5年8月5日(土曜日)14時~
  • 場所:奈良県立万葉文化館 日本画展示室

当館担当学芸員によるギャラリートーク(要観覧券・申込不要)

  • 日時:令和5年8月6日(日曜日)14時~
    8月16日(水曜日)15時40分~、9月20日(水曜日)15時40分~
  • 場所:奈良県立万葉文化館 日本画展示室

チラシ裏面は印刷物を見るからご覧いただけます。

目録はこちら

印刷物を見る(PDF:3,195KB)

上村松園「三美人之図」画像

上村松園「三美人之図」 明治41年 光ミュージアム蔵

菱田春草「瀑布(流動)」画像

菱田春草「瀑布(流動)」明治34年 光ミュージアム蔵

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