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ページ番号:16812
更新日:2026年2月27日
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万葉の起憶―偉人たちがしたためた万葉歌碑原書を中心に―
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令和2年12月12日(土曜日)~令和3年2月28日(日曜日)
奈良県立万葉文化館では特別展「万葉の起憶―偉人たちがしたためた万葉歌碑原書を中心に―」を開催いたします。
万葉文化館所蔵の「万葉日本画」154点は、平成13年の開館にあたって当時の日本画壇を代表する日本画家が『万葉集』の歌を題材に制作したもので『万葉集』の世界を視覚的な面から楽しむことのできる美術作品となっています。
本展覧会では「万葉日本画」とともに、桜井市教育委員会所蔵の万葉歌碑原書を展示します。
「山の辺の道」や「伊勢街道」、「磐余の道」など多くの古道が残る奈良県桜井市。それら古道の路傍には記紀万葉の歌碑が64基建立されています。昭和47年(1972)から始まった歌稗の建立に当たっては桜井市出身で文芸評論家の保田輿重郎(1910-1981)の呼びかけにより、昭和を代表する作家、文学者、画家、学者など各界の著名人から揮毫が寄せられました。今回はそれら揮毫の原書のうち28点(拓本5点を含む)を展示いたします。昭和の文人たちの躍動感あふれる書と、画家が『万葉集』を丹念に読み込んで描いた「万葉日本画」をあわせて展示することで大和の風土に託された古代の人々の想いに触れながら『万葉集』の世界を楽しんでいただければ幸いです。
- 会期:令和2年12月12日(土曜日)~令和3年2月28日(日曜日)
- 会場:奈良県立方葉文化館 日本画展示室
- 主催:奈良県立万葉文化館
- 協力:桜井市教育委員会
- 観覧料:一般800円(640円)、大学・高校生500円(400円)、小・中学生 300円(240円)
※( )内は20名以上の団体割引。その他割引はお問い合わせ。
※新型コロナウイルス感染防止のためご来館の際はマスクの着用をお願いします。
関連イベント
- 担当学芸員によるギャラリートーク(申込不要・要観覧券)
- 日時:令和2年12月13日(日曜日) 15時45分~
- 場所:奈良県立万葉文化館 日本画展示室
- 関連講演会
- 講師:坂本 信幸 氏
- 日時:令和3年1月30日(土曜日) 14時開演(開場は13時30分~)
- 場所:奈良県立万葉文化館 企画展示室
- 参加人数:100名(事前申込制、参加費無料、応募多数の場合は抽選、往復はがきのみ受付)
- 申込方法:往復はがきに郵便番号・住所・氏名・電話番号・「関連講演会聴講希望」と記入(1枚につき1名のみ申込可)
- 応募締切:令和3年1月10日(日曜日) 必着
- 応募先:〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10 奈良県立万葉文化館 企画普及係(学芸)
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