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更新日:2026年2月27日

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特別展「平山郁夫展―その旅路を辿る―」

展覧会

特別展「平山郁夫展―その旅路を辿る―」チラシ(JPG:199KB)

令和4年8月6日(土曜日)~令和4年9月25日(日曜日)

奈良県立万葉文化館では特別展「平山郁夫展―その旅路を辿る」を開催いたします。
当館が所蔵する「万葉日本画」の制作者のひとりでもある平山郁夫(1930―2009)は、広島県瀬戸田町(現・尾道市)に生まれ、15歳のとき広島市内で被爆し、惨状の中で九死に一生を得ました。一命を取り留めた後は、大伯父の清水南山のもとから県立忠海中学校に通いました。平山はこの大伯父のすすめで東京美術学校(現・東京藝術大学)に進学し、卒業すると同校で教鞭を執りながら作品の制作を続けます。平山郁夫は生涯をかけて、己が育った広島の風景、平和への祈り、シルクロード、そしてその終着地点である日本の古都を絵のテーマとして追求しました。
本展では、平山郁夫とその芸術の原点である故郷の瀬戸内や、半世紀に及ぶ画業において転機となった仏教美術と出会った奈良・京都の地を、平山郁夫の作品と言葉とともに、その歩みを振り返ります。
また、平山郁夫芸術の集大成ともいえる記念碑的大事業であった奈良・薬師寺玄奘三蔵院の大唐西域壁画の大下図を展示することで、過酷なシルクロードの旅を芸術へと昇華した平山郁夫の芸術の神髄を体感できる展覧会となっています。

展示作品目録は、下記「印刷物を見る」をクリックするとご覧いただけます。

展示風景紹介動画はこちらから★

  • 会期:令和4年8月6日(土曜日)~令和4年9月25日(日曜日)
  • 会場:奈良県立万葉文化館 日本画展示室
  • 主催:奈良県立万葉文化館
  • 協力:公益財団法人平山郁夫美術館、公益財団法人平山郁夫シルクロード美術館
  • 観覧料:一般1200円 (960)、高校・大学生500円 (400)、小・中学生300円 (240)
    ※( )内は20名以上の団体割引。その他割引はお問い合わせ。

関連イベント

記念講演会「求道の画家 平山郁夫」

(事前申込・無料)

  • 日時:令和4年8月6日(土曜日)
    午後2時~(90分間)(開場:午後1時30分)
  • 場所:奈良県立万葉文化館 企画展示室
  • 講師:幸野 昌賢 氏(公益財団法人平山郁夫美術館 学芸員)
  • 定員:120名(応募者多数の場合抽選)

申込方法

往復はがきまたは専用申込フォーム
(電話・メール・FAXは不可)

申込締切
7月22日(金曜日) はがき必着/専用申込フォーム17時00分まで

往復はがき

郵便番号・住所・氏名・電話番号・「8月6日 記念講演会参加希望」と明記の上、
下記の宛先までお申し込みください。
※お申し込みは、往復はがき1通につき1名様のみといたします。

〔お申し込み先〕
〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10
奈良県立万葉文化館 「8月6日 記念講演会」 担当

専用申込フォーム

万葉文化館ホームページの申込フォームから、必要事項を入力の上お申し込みください。

お申し込みはこちらから ⇒ 専用申込フォーム

※ 新型コロナウイルスの感染状況により、内容を変更・中止する場合があります。

印刷物を見る(PDF:1,559KB)

《天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道》画像
(JPG:58KB)

《天かける白い橋 瀬戸内しまなみ海道》2000年 平山郁夫美

《薬師寺月光》画像
(JPG:233KB)

《薬師寺月光》1997年 平山郁夫美術館蔵

お問い合わせ先

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