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更新日:2026年2月27日
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マンガで語る古代大和Ⅲ 持統天皇をめぐる物語
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令和2年10月3日(土曜日)~11月29日(日曜日)
奈良県立万葉文化館では、特別展「マンガで語る古代大和Ⅲ 持統天皇をめぐる物語」を開催いたします。
万葉文化館では一昨年、昨年と「マンガで語る古代大和」と題した一連の展覧会を開催し、長年の研究を経て2015年についに完結となった里中満智子先生の『天上の虹』〈全23巻〉の原稿と、関連する歴史・考古学・文学資料を解説としてご紹介してきました。3年目となる今回は、『天上の虹』の主人公 鸕野讃良皇女(後の持統天皇)の事績を里中満智子先生の原稿を交えながら俯瞰的に紹介するとともに、持統天皇という人物が歴史上どのようなイメージで語られていたのかも検討します。持統天皇は藤原京の造営など多くの事績がある一方で、その人物評価にも多様なものがあります。持統天皇の事績を紹介するだけでなく、そうした多様な持統天皇像を検討することで、『天上の虹』という作品で描かれた持統天皇像への理解をより深めることができるでしょう。
また、『天上の虹』の終盤では、『日本書紀』の編纂に関するエピソードが描かれています。本年は『日本書紀』編纂1300年の記念の年でもあるため、『天上の虹』に描かれたエピソードと関連する形で『日本書紀』の編纂およびその受容とイメージの形成に関する紹介も行います。
- 会期:令和2年10月3日(土曜日)~ 11月29日(日曜日)
- 会場:奈良県立万葉文化館 日本画展示室
- 主催:奈良県立万葉文化館
- 協力:里中プロダクション
- 観覧料:一般 1、000円(800円)、大学・高校生 500円(400円)、小・中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体割引。その他割引はお問い合わせ
※新型コロナウイルス感染防止のためご来館の際はマスクの着用をお願いします
関連講演会
「持統天皇の生涯はいかに描きあげられたのか-『天上の虹』持統天皇誕生秘話-」
- 講師 里中 満智子
- 日時 令和2年10月17日(土曜日)14時開演(開場は13時30分~)
- 参加人数 70名(事前申込制、参加費無料、応募多数の場合は抽選、往復はがきのみ受付)
- 応募締切 令和2年9月30日(水曜日) 必着
- 応募先 〒634-0103 奈良県高市郡明日香村飛鳥10 奈良県立万葉文化館 企画普及係(学芸)
※往復はがきには里中先生の講演会の聴講希望であることを明記してください。また、往復はがき1枚につき1名の申込をお願いいたします。
大亦観風《天ノ香具山の御製》(「万葉集画撰八」)1940年
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