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ページ番号:7623
更新日:2026年2月27日
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植物機能に関する研究
カキやイチゴ、大和野菜など、奈良県の特産品のブランド化を目指して、植物機能性の評価を行っています。
研究一覧
柿葉を利用した後発酵茶の開発
奈良県の特産品「柿の葉寿司」向けの柿葉の生産が近年増加しています。食品として専用ほ場での生産が必要なものの、寿司を包める大きさ以外のものは規格外となり、栽培された柿葉の8割にもなります。そのような利用できない柿葉の有効活用として、新しい柿葉茶「後発酵(微生物発酵)茶」の開発を行っています。

柿葉の後発酵茶の試作品
農産物の機能性成分の分析
県の主力品目であるホウレンソウには視覚機能によいとされるルテインが含まれています。ルテインの量が多くなる栽培方法や品種による違いなどを調査しています。

ホウレンソウの機能性成分「ルテイン」含有量分析
柿タンニンの機能性と利用方法に関する研究
柿タンニンの製造時間を大幅に短縮する高速抽出技術(特許)を軸に、県内の大学や企業と様々な健康機能性の解明と利用方法を研究しています。

奈良式柿タンニン

柿タンニンサプリメント