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ページ番号:14614

更新日:2026年2月27日

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旧細田家住宅

きゅうほそだけじゅうたく

記入年月日 2023年10月11日

旧細田家住宅外観

旧細田家住宅内部

旧細田家住宅内部

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所在地 奈良市雑司町40-3
区分 建造物|住居建築
指定内容 奈良県指定有形文化財

※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。

歴史文化資源の概要

「奈良町」と呼ばれる奈良旧市街の北部にあります。柱と梁の構造が簡単なことや、土間とブツマの境を壁で仕切って閉鎖的にしている点などから、17世紀末から18世紀初頭の建築とみられます。奈良市内の農家の中で、最も古いもののひとつです。建物は北向きで、農家としては小型です。屋根は大和平野の農家によくみられる「大和棟」の形式です。内部は、東側を土間、西側を居室とします。間口が狭いため、農家によくみられる「田の字型」の間取りではなく、ブツマとダイドコの2室のみです。昭和46年に県指定文化財に指定され、昭和48年に細田家から奈良市へ寄贈されました。19世紀に西側へ座敷が増築されていましたが、指定の頃に撤去されています。昭和48~49年度の保存修理で、間取りや壁・建具類が当初の姿に復原されました。

地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由

旧細田家住宅は、奈良町周縁部のかつての農家の暮らしぶりを伝える建物です。奈良の一般的な農家住宅の特徴である大和棟や煙返しの大梁、ウシゴヤなどが残り、奈良町最古の民家として貴重です。

他地域の関連する歴史文化資源

奈良県立民俗博物館(奈良県大和郡山市矢田町)旧田中家住宅(奈良県奈良市五条町、奈良市指定文化財)

奈良市教育委員会「旧細田家住宅」

 

問い合わせ先 奈良市教育委員会事務局 教育部 文化財課
電話番号 0742-34-5369

近くの歴史文化資源

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