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ページ番号:14608
更新日:2026年2月27日
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正木家住宅主屋、蔵
まさきけじゅうたくおもや、くら
記入年月日 2021年4月19日

正木家住宅


| 所在地 | 奈良市毘沙門町13-2 |
|---|---|
| 区分 | 建造物|住居建築 |
| 指定内容 | 国登録有形文化財 |
※各歴史文化資源へのご訪問の際は公開日・公開時間・料金等を別途ご確認ください。
歴史文化資源の概要
奈良町にある江戸時代後期頃の町家です。
主屋は、南北道路に西面し、木造つし2階建、切妻造、平入、桟瓦葺です。1階の表構えは近年整備されたものですが、つし2階に虫籠窓や袖卯建が残っています。内部は、吹き抜けの通り土間にかまどが残り、居室は2列7室です。上手は落棟とし、前庭を作って前面に高塀を建てています。
蔵は、主屋の背面側にあり、切妻造本瓦葺、2階建の土蔵です。中庭に面する正面の庇を縁とし、その北端の物入れに円窓を設けて外観を飾っています。
平成28年(2016)に国の有形文化財に登録されました。
地域にとって大切な歴史文化資源である、その理由
主屋は典型的な奈良町の町家で、蔵も伝統的な中庭空間を構成し、一体となって往時の町家のたたずまいを伝えています。また、奈良女子大学のセミナーハウスとして、多くの人に広く親しまれています。
| 問い合わせ先 | 奈良市教育委員会事務局教育部文化財課 |
|---|---|
| 電話番号 | 0742-34-5369 |
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