ここから本文です。
講師を含む総勢130名が会場に集まり、「がん検診を受けよう!」なら県民会議総会・講演会・交流会を開催。奈良県のがん検診の推進やそれぞれの取組について、互いに報告し、情報交換することができました。また総会の開催前には県内の主要駅前6ヶ所で街頭啓発を行い、1400部の啓発グッズを配ることができました。
総会では、がん検診普及啓発の取組に対する奈良県知事表彰を行い、被表彰団体による活動報告を行いました。
「がん検診を受けよう!」奈良県民会議 会長である山下知事より、開会のご挨拶。
奈良県のがん検診の受診率が低い現状について説明、自身のご家族の経験からも、がんは早期発見が重要であり、その為にがん検診の普及啓発が必要であることを話されました。



講演会ではNHK「ガッテン!」「あしたが変わるトリセツショー」に出演された、溝田友里氏を講師に、テレビとコラボしたがん検診の受診勧奨ついてご講演いただきました。
自分が受診するだけではなく、大切な人に受診を呼びかけることが、大切な人の命を守ることにつながることを話されました。

交流会では講演会講師の溝田氏を座長に、行政機関や事業所、奈良県がん対策推進協議会の公募委員等の関係機関の方から各事業所・団体等から取組についてご報告いただき、情報交換を行いました。

~~交流会にご登壇いただいた団体~~
(発表順)
厚生労働省の「知って、肝炎プロジェクト※」より、スペシャルサポーターとして、現役時代は全日本プロレス及びプロレスリング・ノアにてご活躍された、「絶対王者」小橋建太氏(元プロレスラー)と肝疾患専門医(奈良県立医科大学附属病院消化器内科学講座教授 吉治仁志医師)とのトークショーも開催いたしました!
小橋氏からはご自身が腎臓がんを罹患された体験から、誰もがいつ病気になるか分からないからこそがん検診の受診が大切であることが話されました。


※知って、肝炎プロジェクトとは?
肝炎とは何か、どのように感染するのか、そして様々な予防方法と治療法を知ってもらうことを目指し
肝炎の正しい理解が進むよう普及啓発を行うとともに、受診勧奨を推進しております。
詳しくはこちらの厚生労働省ホームページをご覧ください。
ホールのホワイエスペースを活用し、アピアランスケアや患者支援団体の活動、患者サロンの紹介等のがんに関する展示も同時に開催いたしました。


~~展示にご協力いただいた団体~~
新型コロナウイルス感染症感染拡大の影響で中止していた街頭啓発キャンペーンを令和6年に再開!令和7年も10月10日に「大和八木駅」「橿原神宮前駅」「大和西大寺駅」「生駒駅」「王寺駅」「天理駅」の6ヵ所の駅前で街頭啓発キャンペーンを実施いたしました!講師・スペシャルサポーター含む総勢100名で啓発を行い、1400部の啓発グッズを県民へ配布し、啓発することができました。






10月10日は「奈良県がんと向き合う日」です。
がんは、日本人の2人に1人がなるといわれているように、とても身近な病気です。
がんは、今では治る病気になってきており、早期発見・早期治療のため、がん検診は重要です。
「がん検診を受けよう!」奈良県民会議では、がん検診の受診率向上をめざし、年に1度総会・講演会を実施しております。
【お問い合わせ先】
奈良市登大路町30番地 奈良県福祉保険部医療政策局疾病対策課
TEL:0742-27-8928