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平成28年10月10日(月・祝)(10月10日は奈良県がんと向き合う日)
「がん検診を受けよう!」奈良県民会議総会に引き続き公開講座とし講演会を開催しました

奈良県歯科医師会館で開催された総会には会員関係者約120名が参集。

浪越副知事
この県民会議は、経済労働団体、保健・医療機関、患者団体、市町村などが一丸となって、がん検診の普及啓発に取り組むことを目的に平成24年に設立され、今年で5年目を迎えました。設立当初は114団体でスタートし、現在は121団体の皆様が会員となっていただいています。がん検診により早期にがんを発見すれば、早期治療につながり、命が助かる確率が上がります。これからも関係の皆様方と力を合わせて取り組みを進めてまいります。

事務局(土井健康福祉部長)
がん検診に関する情報発信、受診勧奨。
受診促進に向けた環境づくり。
奈良県が、がん検診の個別受診勧奨の取組を推進するにあたり、指導、助言をいただいた国立がん研究センター 山本精一郎先生からビデオレターを頂戴しました。
奈良県健康寿命を延伸する取組推進モデル事業として実施した個別受診勧奨、再勧奨について発表いただきました。40~60才の男女を対象に胃がん検診及び胃がんと肺がんのセット検診について個別勧奨されました。その後、未受診者に対し胃がん検診の再受診勧奨を実施され、検診受診者が前年の4.4倍に増加となりました。
がん検診普及啓発の取組に対する奈良県知事表彰
表彰団体:アフラック奈良支社、株式会社南都銀行、グランソール奈良、奈良交通株式会社、リレー・フォー・ライフ・ジャパン奈良実行委員会
【表彰団体】
写真後列左より、アフラック奈良支社、株式会社南都銀行、グランソール奈良、奈良交通株式会社、リレー・フォー・ライフ・ジャパン奈良実行委員会

演題:「がんばらない」けど「あきらめない」
講師:作家・医師・諏訪中央病院名誉院長 鎌田 實先生
長野県のがん予防対策、生活習慣病予防対策を中心にご紹介いただきました。また住民、ボランティア団体、企業、行政、医師や管理栄養士等の専門家が一体となって予防活動に取り組むことの重要性や効果をご講演いただきました。
がんについては、子どもの頃から正しい知識を知り、生活の中で実践していくことが重要であることから、奈良県立大淀高等学校では、文部科学省「がんの教育総合支援事業」のモデル校となり、がん教育に取り組んでいます。生徒たちが授業で作成したポスターや教材等を展示し、ご来場の皆様にご覧いただきました。
浪越副知事を始め県民会議会員に加え、西大寺幼稚園の園児さんや奈良文化高等学校看護科生さんにも参加いただき街頭啓発を実施しました。
近鉄大和西大寺駅前、サンワシティ・ならファミリー周辺、近鉄百貨店奈良店内に分かれ、がん検診の受診を呼びかけて2000個の啓発物を配布しました。



近鉄百貨店奈良店、アフラック奈良支社(奈良県がん検診応援団企業)のご協力により、10月10日に近鉄百貨店奈良店5階ハートフルサロン横特設会場にて、「がんを知る展」(パネル展示、肺がん・乳がん触診模型、クイズ等)と肺年齢測定を実施しました。多くの方にご来場いただきました。
奈良県医療政策局疾病対策課
住所:〒630-8501 奈良市登大路町30番地
電話番号:0742-27-8928 FAX:0742-27-8262