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平成30年10月10日(水曜日)(10月10日は奈良県がんと向き合う日)
「がん検診を受けよう!」奈良県民会議総会に引き続き公開講座とし講演会を開催しました

学園前ホールで開催された総会には約90名が参加。

村田副知事
この県民会議は、経済労働団体、保健・医療機関、患者団体、市町村などが一丸となって、がん検診の普及啓発に取り組むことを目的に平成24年に設立され、今年で7年目を迎えました。設立当初は114団体でスタートし、現在は125団体の皆様が会員となっていただいています。
奈良県のがん検診受信者数は増えていますが、検診受診率は40%前後と全国平均と比較し低い状況です。
がん検診受診率向上運動に向けてさらなる協力を引き続きお願いします。

事務局
好事例紹介
がん検診受診率の向上につながった広陵町と香芝市の好事例を紹介しました。

葛城市からがん検診の取組報告が行われました。
結果、受診勧奨と再勧奨の発送時期と集団検診の申し込みの時期を合わせたことで、集団検診受診者が増え、複数のがん検診の受診につながった。
30歳代の子宮がん検診の受診者数が大幅に増加。
平成28年に減少した受診者数を平成29年度には増加させた。
がん検診普及啓発の取組みに対する奈良県知事表彰
表彰団体:香芝市がん予防推進員
中外製薬株式会社 奈良・和歌山支店
山本松産業株式会社

演題:『大丈夫だよ、頑張ろう!』
講師:タレント 山田 邦子 氏
総会に引き続き、タレントの山田邦子さんを講師に講演会を行いました。講演会には273名が聴講。
自身が乳がんになった経験から、検診の重要性、主治医とのコミュニケーションの重要性についてユーモアを交えながら呼びかけました。
また、免疫力が高い人ががんになりにくく、免疫力を高めるためには大きい声を出すことが重要として、来場者を交えて歌を歌うなど、会場は大きな笑いと一体感に包まれました。
荒井知事を始め県民会議会員に加え、西大寺幼稚園、帝塚山幼稚園の園児さんや奈良文化高等学校衛生看護科生さんにも参加いただき街頭啓発を実施しました。
近鉄大和西大寺駅前、近鉄学園前駅前、サンワシティ・ならファミリー周辺に分かれ、がん検診の受診を呼びかけて1400個の啓発物を配布しました。



奈良県がん検診企業応援団のアフラック奈良支社、オリンパスメディカルサイエンス販売株式会社のご協力により、10月10日に秋篠音楽堂ロビーにて、「がんを知る展」(パネル展示、肺がん・乳がん触診模型、クイズ等)と肺年齢測定および胃内視鏡モデルの展示を実施しました。
奈良県医療政策局疾病対策課
住所:〒630-8501 奈良市登大路町30番地
電話番号:0742-27-8928 FAX:0742-27-8262