印刷
ページ番号:2074
更新日:2026年9月3日
ここから本文です。
奈良県景観資産―奈良盆地を眺望する龍王山南城跡―

【登録番号:039A2012】
展望台正面[西側]への眺望 拡大 麓の田園地帯や大和三山、箸中古墳がよく見えます。
(2006年5月1日撮影)

【登録番号:039A2012-2】
展望台正面への眺望。大和平野を一望でき、遠くには金剛山・葛城山・二上山が見えます。
(2019年5月22日撮影)

【登録番号:039A2012-3】
南西への眺望。南(写真左)には吉野山地まで見えます。
(2019年5月22日撮影)

【登録番号:039A2012-4】
北西への眺望。北(写真右)には生駒山や矢田丘陵まで見えます。
(2019年5月22日撮影)
番号
039A2012
種別
眺望地点
所在地
天理市藤井町付近
近景
-
中景
奈良盆地
遠景
大阪湾
登録テーマ
記紀・万葉(柿本人麻呂の歌に出てくる「引手の山」が今の龍王山です)
龍王山(引手の山)にまつわる歌のひとつ
衾道(ふすまぢ)の引き手の山に、妹を置きて山道を行けば生けるともなし
解説
龍王山は柿本人麻呂の歌にも詠まれた、青垣山系で最も高い山です。かつて中世の武将・十市遠忠が築いた大和を代表する山城、龍王山城が置かれていました。山頂まではハイキングコースが整備されています。
山頂展望台からは、西方向に素晴らしい眺めが広がっています。正面には大和平野の向こうに金剛山、葛城山、二上山が望めるほか、南には吉野山地まで、北には生駒山や矢田丘陵まで眺めることができます。さらに条件がよければ大阪湾や明石海峡大橋までも望むことができます。
アクセス、見頃等の現地の状況に関するお問い合わせは、各市町村の観光協会や各施設等へお願いいたします。