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ページ番号:25959
更新日:2026年9月2日
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県立学校の就業環境改善と県有什器リサイクル
| 件名 | 県立学校の就業環境改善と県有什器リサイクル |
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みなさまから寄せられたご意見 |
県立学校における教員の就業環境は、昭和五十一年購入の錆びつき鍵もないロッカーを「騙し騙し」使うなど、著しい老朽化と放置が常態化しています。他方で、同じ公立病院等の公的機関では状態の良い什器が廃棄されており、学校現場がその有効活用を模索しても、運送・処分費用の負担を理由に断念せざるを得ない事態が起きています。行政の壁と予算の硬直化が、現場の環境改善を阻む現状は看過できません。「学校はいつも後回し」という現場の諦念を打破し、教員が安心・安全に働ける環境を整えるため、以下の二点を提言します。第一に、「県有什器リサイクル・マッチング制度」の創設と費用支援です。他部局や公的機関で不要となった優良な什器を学校へ迅速に移管できるよう、運送や既存什器の処分に要する費用を県が一元的に負担・補助する仕組みを構築してください。これにより、県全体での経費削減と学校の環境改善が両立します。第二に、「学校什器の安全性・衛生面の一斉調査と計画的更新」の実施です。半世紀近く前の什器を使い続けさせる現状を改め、就業環境の質が教育の質に直結するとの認識のもと、予算配分の優先順位を適正化してください。教育の未来を支える現場への、真摯な投資を強く求めます。 受付年月日:2026年6月29日 |
| 回答 |
県立学校における備品の適切な整備・更新の必要性については重要であると認識しています。奈良県では、県有施設が所有する不要な備品類を保管転換する手段もあり、一部の学校では活用しています。保管転換時、業者による輸送が発生する場合は、保管転換先の所属が負担しますが、新規で購入する費用と輸送費などの予算、保証期間や設備の利便性など、メリットデメリットをふまえて令達を行うことになるかと思います。 |
| 担当課 |
教育委員会事務局 学校支援課 |