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ページ番号:25262
更新日:2026年7月23日
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中南部の県立高校の存続
| 件名 | 中南部の県立高校の存続 |
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みなさまから寄せられたご意見 |
人口減少と高校の定員割れが進む奈良県において、中南部の県立高校の存続は、単なる教育問題ではなく「地域の死活問題」です。学校の消滅は、若者の流出を決定づけ、地域の活力や経済、伝統文化の担い手を根底から奪い去ります。地域の持続可能性を守るため、学校を「維持すべきコスト」ではなく「地域振興の最大拠点」と位置づけ、以下の具体的施策を提言します。第一に、**「地域産業直結型の『超・専門学科』への大胆な改変」**です。既存の普通科を改組し、吉野の林業や伝統建築、大和の農業、あるいは地域の医療・福祉ニーズに応える「地域創生ケア科」などを新設します。単なる資格取得に留まらず、地元の企業や自治体と連携したインターンシップを必修化し、卒業後の地元定着を仕組み化します。第二に、**「全国募集の拡大と、魅力的で安価な『公設民営寮』の整備」**です。2026年度新設の伝統建築科のように、県外の意欲ある若者を呼び込むための生活基盤を自治体主導で整えます。第三に、**「校舎の複合施設化による地域コミュニティの融合」**です。余裕スペースに公営塾やコワーキングスペース、高齢者福祉施設を併設し、多世代が日常的に交流する「地域の核」へと学校を再定義します。教育の多様性と地域の賑わいを中南部から取り戻すため、今こそ英断を求めます。 受付年月日:2026年6月22日 |
| 回答 |
人口減少が進むなか、中南部地域の県立高等学校の在り方は、地域コミュニティや地方創生の観点からも重要な課題であると認識しております。本県では、今年度に新設した伝統建築科のように、地域の特色を活かした専門的な学びや全国募集の取組を始めたところです。普通科の学びだけではなく、新たに設けた学科における特色ある学びを通した地域の活性化について、今後も地域のニーズ等に応じた検討を進めてまいります。 |
| 担当課 |
教育委員会事務局 高校教育課 |