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ページ番号:7656
更新日:2026年4月14日
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大和高原農業研究所




大和高原農業研究所と地域との関わり
大和高原地域は標高が約350mあり、奈良県では数少ない大規模造成畑地を基盤にした野菜産地が展開されています。さらに、消費地に近いこともあって、無人販売所のための少量多品目栽培から、農協系統による大都市中央市場向けの共同出荷まで、生産・販売形態はきわめて多様です。このため、県農林振興事務所、農協、市町村、生産者と密接に連絡を取りながら、現地試験を中心にした研究推進が重要になっています。
大和高原農業研究所の歩み
当センターは大和高原南部地区での国営農地造成事業の開始を機に、1972(昭和47)年に農業試験場高原分場として開設されました。平成26年にはそれまでの高原農業振興センターから大和野菜研究センターに組織改編されました。そして令和8年からは、大和高原農業研究所に組織名称が変更となりました。発足当初は、「地域の生産者、農協と一体となった研究推進」を掲げ、「大和高原地域の特産品の開発」「開発造成畑を利用した野菜の大規模栽培」が主要な研究テーマでしたが、平成28年度からは、「遺伝資源の保護」にも取り組んでいます
沿革
昭和47年(1972)奈良県農業試験場 高原分場<開設>
平成12年(2000)奈良県農業技術センター 高原農業振興センター<改称>
平成18年(2006)奈良県農業総合センター 高原農業振興センター<組織改編>
平成26年(2014)奈良県農業研究開発センター 大和野菜研究センター<組織改編>
令和8年(2026)奈良県農業総合センター 大和高原農業研究所<組織改編>
施設の概要
本館 663平米
付属施設 873平米
温室 551平米
組織
所長(1名)
研究員(4名)
業務第4班(5名)
事務(1名)
試験研究
- 大和高原地域の特産品開発に関する研究
- 遺伝資源保存に関する研究(ジーンバンク)
- 高糖度ホウレンソウの生産技術
- 簡易で効果的な土壌消毒技術
- 大和マナの黄化葉発生要因の解明(PDF:229KB)
- パイプハウスの強風および積雪対策技術の開発(PDF:726KB)
- イチゴ無病苗の増殖事業
遺伝資源の配付について
奈良県農業総合研究センター大和高原農業研究所では、所内のジーンバンクで保存している遺伝資源の配付を行っています。
詳しくはコチラ
アクセス
〒633-0227
奈良県宇陀市榛原三宮寺125
近鉄大阪線榛原駅より南へ6km
TEL:0745-82-2340 FAX:0745-82-7841
奈良交通バス:近鉄榛原駅南4番のりばから10系統「菟田野」行き または15系統「東吉野村役場」行き乗車、「母里南」下車
奈良県大和高原農業研究所
〒633-0227 奈良県宇陀市榛原三宮寺125
TEL:0745-82-2340 FAX:0745-82-7841
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