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ページ番号:22519
更新日:2026年4月1日
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2026年4月号
飛鳥・藤原を世界遺産に
vol.24
世界遺産登録への道
今年の夏に韓国の釜山(プサン)で行われる世界遺産委員会で、「飛鳥・藤原の宮都(きゅうと)」を世界遺産に登録するかどうかが審議されます。

南東側には「飛鳥の宮都」があった盆地、北西側には「藤原の宮都」があった平野が広がる
(明日香村上空より北を望む)

世界遺産は、どのようにして登録されるのでしょうか?
人類全体にとってかけがえのない価値があることや、将来世代にわたって遺跡などを
守っていくことができるということを、ユネスコに認めてもらう必要があります。
世界遺産委員会では、それまでの審査内容をふまえ、登録できるかどうかが話し
合われます。

飛鳥・藤原の宮都における「人類全体にとってかけがえのない価値」
とは何ですか?
日本で最初に生まれた古代国家の宮都の遺跡群であり、2つの宮都の移り変わり
を通して、東アジアで中央集権的な国家がどのように誕生し、成立したかを
示していることです。

世界遺産「飛鳥・藤原」登録推進協議会 公式サイト
問い合わせ:県世界遺産室
電話:0742-27-2054