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ページ番号:23861

更新日:2026年6月1日

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知事コラム

2026年6月号

vol.32 働き方に満足している職員の割合は58.4%から67.7%に


令和5年8月号の本欄で「県民サービスの向上は県庁の職場環境の改善から」と題して、「県職員に働きやすい職場環境を提供するのはトップである私の責務であり、職員がそうした環境でやりがいをもって仕事をすることができれば、県民への行政サービスもよくなるはずです。そこで、『県庁の働き方・職場環境改革推進会議』を立ち上げた」と報告しました。

 会議の立ち上げから3年経ち、様々な成果が出てきました。令和5年度と7年度を比較しますと、新規の長期病休者は69人から48人に減り、働き方に満足している職員の割合は58.4%から67.7%に増え、男性の新規育児休業の取得者は49人から65人に増えました。また、採用試験の改革も行った結果、試験(Ⅰ種・社会人)の平均的な倍率は3.1倍から5.3倍に増えました。ただ、県庁の職員数は約3,800人で、職場環境の改善が隅々まで及んでいるわけではありません。この取組に終わりはありませんので、粘り強く続けてまいります。

奈良県知事