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ページ番号:2620

更新日:2026年2月27日

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公園の古墳

馬見古墳群と馬見丘陵公園

馬見丘陵は、香芝市・広陵町・河合町など2市3町に跨る標高70m程度の低い丘陵地で、南北約7km・東西約3kmの区域です。また、丘陵一帯は馬見古墳群のエリアで、古墳の集積地となっています。

昭和40年代後半より丘陵西部では真美ヶ丘や西大和ニュータウンなどの大規模宅地開発が始まりましたが、丘陵東部に位置する馬見丘陵公園は、これらの開発から自然や古墳群を保全するため、昭和59年8月に都市公園(広域公園)として計画決定し、同年度より公園事業に着手しました。

馬見古墳群は奈良盆地における佐紀盾列古墳群、大和柳本古墳群と並ぶ大和3大古墳群の1つで、4~5世紀に築造されたものが多く、250基を超える大古墳群です。
馬見古墳群の一画にある当公園内には、池上、乙女山、倉塚、ナガレ山、別所下、狐塚古墳などの多くの古墳が保存され、このうちの2箇所が史跡指定されています。

馬見丘陵公園の古墳について詳しくはリーフレットをご覧ください。
各種ダウンロードページへはこちらから

公園内外に見られる古墳群

表1 主な古墳等の概要(史跡名称をクリックすると、詳細内容を確認できます。)
No. 史跡名称 形式 墳丘長(m) 築造時期 備考
1 池上古墳 帆立貝式古墳 92 5世紀前期  
2 乙女山古墳 帆立貝式古墳 130 5世紀前期 国指定史跡
3 倉塚古墳 前方後円墳 180 5世紀前期  
4 一本松古墳 前方後円墳 130 5世紀後期  
5 別所下古墳 円墳 60 4世紀後期  
6 ナガレ山古墳 前方後円墳 105 5世紀前期 国指定史跡
7 巣山古墳 前方後円墳 220 4世紀末 国指定特別史跡
(公園区域外)
8 狐塚古墳 帆立貝式古墳 86 5世紀前期  
9 三吉2号墳 帆立貝式古墳 90 5世紀後期  
10 タダオシ古墳 前方後円墳 48 5世紀前後  
11 文代山古墳 方墳 48 5世紀後期 (公園区域外)
12 カタビ古墳群 円墳など 20など 5世紀中期など 4基の古墳で構成
13 馬見二ノ谷遺跡 - - 旧石器時代  

古墳分布図

池上古墳

乙女山古墳

カタビ古墳群

別所下古墳

ナガレ山古墳

文代山古墳

一本松古墳

倉塚古墳

狐塚古墳

巣山古墳

三吉2号墳

ダダオシ古墳

馬見二ノ谷遺跡

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