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ページ番号:2624

更新日:2026年2月27日

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ナガレ山・乙女山古墳など

2. 史跡 乙女山古墳

日本最大級の帆立貝式前方後円墳の1つが乙女山古墳です。乙女山古墳は中央エリアの北側に位置し、現在は木々に覆われています。埋葬者は不明ですが、刀子形・鎌形・紡錘車形・勾玉・臼玉の滑石製品・玉類が出土しています。

航空写真(橿原考古学研究所提供)

現在の乙女山古墳の様子

発見された埴輪列(橿原考古学研究所)

蓋形埴輪(河合町教育委員会)

写真利用の注意:
「橿原考古学研究所」及び「河合町教育委員会」提供の写真についての著作権は橿原考古学研究所又は河合町教育委員会に帰属します。許可なく、自身のホームページで使用することはできませんのでご注意ください。

5. 別所下古墳

円筒埴輪・鰭付円筒埴輪・朝顔型埴輪が出土したことから、周囲の古墳ではもっとも古い4世紀後半のものと考えられます。古墳の形式は現在では樹木に覆われており、一見しただけではわかりにくくなっていますが、前方後円墳です。現在は別所下古墳と呼ばれていますが、地元では雨山古墳とも呼ばれていました。

別所下古墳1

6. 史跡 ナガレ山古墳

半分を造営当時のように復元し、残り半分は樹木を取り除いて現状をみせるように復元整備されたのがナガレ山古墳です。そのため、葺石で覆われ、円筒埴輪が並ぶ様子など造営当時の様子と自然の状態を比べることができます。そのため、修学旅行や遠足には格好の場所となっています。

ナガレ山古墳

航空写真(河合町教育委員会提供)

出土した埴輪(河合町教育委員会)

石製品(河合町教育委員会)

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12. カタビ古墳群

別所下古墳と乙女山古墳の間は丘陵上に、円墳と方墳の計4基があってカタビ古墳群と呼ばれています。3号墳と1号墳がもっとも古く、この中間に6世紀後半から7世紀前半にかけて2号墳と4号墳が築かれました。

カタビ古墳群1 カタビ古墳群2

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