トップページ > しごと・産業 > 農林水産業 > 農業 > 農業研究開発センター > 大きな画面で見る植物の病害虫 > バラの害虫
印刷
ページ番号:7585
更新日:2026年2月27日
ここから本文です。
バラの害虫
![]()
このページの画像は奈良県病害虫防除所が所有する画像です。無断転用を禁止します。
ヨトウガ類
![]()
カブラヤガ、ヨトウガ、ハスモンヨトウが発生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。
ネキリムシ類
![]()
カブラヤガ、ヨトウガ、ハスモンヨトウが発生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。
クロケシツブチョッキリ
![]()
成虫は3mmくらいのゾウムシ。体色は黒色で、灰色の微毛を持つ。4月中旬から開花期にかけて発生し、新梢、若い蕾の茎の先端を加害し産卵する。そのため、加害部分は黒班を生じ、加害部分から先は脱落する。幼虫は土中で越年する。イチゴハナゾウムシも同様の加害をする。
コガネムシ類
![]()
ドウガネブイブイ、マメコガネ、ヒメコガネなどが寄生する。ロックウールにも幼虫の寄生がある。【野菜花卉共通害虫】の項参照。
ゴマダラカミキリ
![]()
成虫は5月頃から8月にかけて発生し、株元の樹皮の裂け目や樹皮下に産卵する。幼虫は、株元から木質部に食入して樹を枯死させる。また食入孔からオガクズ状の虫糞を出す。

アザミウマ類
![]()
主にミカンキイロアザミウマとヒラズハナアザミウマが寄生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。

チュウレンジバチ
![]()
成虫は5~6月頃から出現し、7~8月、8月下旬~9月の年3回発生する。幼虫が群生して葉を葉縁から食害し、葉脈を残して丸坊主とする。幼虫は淡緑色~黄緑色地に小黒点が多数あり、光沢が強い。また、尾端をあげていることが多い。
アブラムシ類
![]()
モモアカアブラムシ(【野菜花卉共通害虫】の項参照)の他、イバラヒゲナガアブラムシ、バラミドリアブラムシなどが寄生する。イバラヒゲナガアブラムシは緑色やや大型、バラミドリアブラムシは濃緑で小型である。発生はいずれも春、秋に多く、特に4~5月頃多い。施設栽培で被害が大きい。


ハダニ類
![]()
ナミハダニ、カンザワハダニが主に寄生する。【野菜花卉共通害虫】の項参照。

オオタバコガ
![]()
【野菜花卉共通害虫】の項参照。

バラカミキリ
![]()
